飛影×蔵馬、 蒼月哀夜の試し刷りに行ってきました。
結構空いていたので、店員さんにて取り足取り教えてもらいながら・・・。
だったのですが!
作業始めて30分くらい経つと混んできて…
真面目な楽譜を製本する人が隣に来た!
(´・◡・`)えっ…。
(´・◡・`)さっきまで人いなかったのに…。ひー。
し、かも!
途中で店員さんが
「大丈夫ですか?」って見に来た!
「このページで大丈夫ですかね」
ペラペラめくりはじめたのですよ!
「(ひい)あ、それで大丈夫です」
早口で言うと、それならいいですって去って行って…
冷や汗が流れた…。
グロイマンが見られるほうが、エロいの見られるよりいいって書いている
人がいたけど
本当だわ。
ひぃぃ。
マンガじゃなくてよかった…。
(´・◡・`)
捲ればバレるけど。
「3ページ目白紙ですけどいいですか」とか丁寧に聞いてくれるという…。
だだだ大丈夫です!!
あとは出来ますんでって言ったけど、
ガッコンガッコンやって
最後にめくって…
★えーーーーーーーーーー
11ページと12ページが抜けてる!
ばばばばば バカーーーーーーーーー
振出しに戻る…。
どうしよう。
表紙使い切ってしまった――。
ああーー本当馬鹿!昨日何度も印刷しなおしたのにどこかで焦りがあったからだ…。
バカバカ…。
最低。
はは…。
乾いた笑いが出た、本当に…。
無駄に疲れたよ…。
なので、世界堂に行って紙を買って、家に帰りました…。本当馬鹿…。
こっちもなくなったら困るのでA5の髪を実家でもらってきて帰りました…。
(もらってきたというより、前に自分で買って、置いていた。)
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一度帰って落ち着くと、無性に書きたくなった話が合って、
ピクシブに載せてみました。
ピクシブ ID 3866188
蔵馬が、飛影を想って一人で夜に自分で…という話です。