帰り、道を歩いていて、
ちょっと思ったのですが
三大秘宝の後
蔵馬と飛影って、直後、二人は原作に描かれていない、
二人だけの任務を経験していた気がする。
そのころ蔵馬の甘い戦い方にイライラしている飛影がいて、
蔵馬のことでブツブツ言って居たりして…
ということを考えていました。
朱雀が出てくる前に、二人だけの任務って、可能性が
ありそうです。
武術会で、やけに飛影が蔵馬のこと理解していた感じが
するし、
蔵馬のことをずっと見ていたように見えたし…。
最初のころは結構喧嘩をしていたとしても
おかしくない気がします…。
お前のやり方は生ぬるいとか、
純粋な妖怪だった飛影から見れば、
得体のしれないやつ…というか、
その考え方が分からないっていうことがいっぱいあった
のではないかと思います。
蔵馬だって、
飛影が起こる理由もわかるけど、
いざ相手を目の前にすると
理屈のようには動けなくてとか
ありそう…
蔵馬のことは、何故か今まで出会ったやつとは違う雰囲気、という
感じだったのではないか、と思います。
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9月に出す本で、No WayToSayの改訂版を出すので
加筆修正をしているのですが、毎日、色々なところが気になって
加筆もあるので
新しいものという感じになっています。
それにしても!
インク代がかかる!
なんだかんだで、印刷してから、訂正する場所を探すので
インク代が結構かかる!
毎日、仕事終わってから
小説の手直しとかしながら
同人誌を読む生活をしていたら
凄い肩コリ・・・。
整体に行かないと本気でまずくなってきた…。
首と肩が凄い疲れる。
結構肩こりしているんですよね…。
整体に行こう!と思ってしまいます。
類義語辞典が凄く面白いです。
私、飛影に似合う服の色を考えるのが好きです、
濃い紫か、濃い青がいいと思うのですが
紫と青の表現って本当にいろいろあるので、
それを考えるのが楽しいです。
群青色もありかな、とか…。
蔵馬は絶対肌がブルーベースだよねとか、最近考えます。
螢子ちゃんはイエベっぽいなあとかね…。
(´
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絵を描く人はどうやって練習しているのか分からないけど、
文章って、人のものを読んで自分で書いていくしかないので、
言葉には限りがあるし
どうしたらうまくなる、という法則がなくて、
分からない。
翻訳した本を読むべきという意見を聞いたことがあるし色々な方が言って
居るのですが、大学でいろいろやったので
そこまでかける時間がない…となって、素直に
本を読むという方法を取りたいのですが…。
自分の好みが偏りすぎて、
読みたい本が中々見つからないジレンマ!
(´・◡・`)
日本史を題材にした小説しか読まない…しかも、政略結婚を可哀想だと思って
書いている人の本は読みたくない…!とか
恋愛小説は興味がない…みたいになり、
中々買う本がない…!
というジレンマ.
渋谷のTSUTAYAにあるBLの棚を漁ろうか…とか少し考えてしまいました…。
他人の文章を読んで、この人の文章はどこから生まれて
いるんだろうとか
どうしてこの表現ができるんだろうとか
考えると止まらなくなる。
それで、綺麗な文章をずっと考えて止まらなくなる。
だけど綺麗な文章で抑揚がないものは嫌、とかね…。
矛盾だらけで、自分の気持ちを整理してから
ワードに向かう、そのことが大事なんじゃないかと思うのでした。