土曜日に山梨までBBQにいって、
日曜日に、
幽白カフェに行ってきました。
大分昔の同人誌の話をしたり
色々自分の話もしたりして本当に充実した日でした。
秋葉原はやっぱりいい街です!!
あきは~ばら~と
桐乃(俺妹)の気持ちでした。
幽白グッズは厳選してクリアファイルだけ!
色々買いたかったけど今部屋が雑貨であふれかえっている!
(´・◡・`)アハ――
でね、でね!!
座った席が!!
蔵馬と 7!!!
なな!!
蔵馬!!
最高だよ!
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7!!お奈々ちゃんの数字と蔵馬!
熱いし
喉渇いたしっていうことで 酎のドリンクを頼みました。
結構おいしい――ん?
これ、Qooだよね?
一瞬なっちゃんかと思ったけど Qooじゃない?この味――!
飛影セットとか食べたんですけど、意外と普通に食べられる感じでよかった!!
壁がね、蔵馬美しかった!蔵馬受けとしてはかわいいって言いたいけど
そう言う感じではなく―。
まあ、公式の人があれだからねって友達と話していました。
でもね、これ。
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飛影にすごく似合っていますよね!!
飛影と蔵馬って両方肌、ブルーベースなんじゃないの?って
思って最近見ています。
ブルーベース、イエローベースって考えて
見ていると結構面白い。
桑ちゃんはイエベだよね。
黒髪あまり似合わないし。
ところでこの赤い(?)マフラー、蔵馬が飛影にあげたものに見えてたまらない。
魔界に行く前にあげたんじゃないの?って
言う妄想が広がっています。飛影に合う色をわかっていて、あげるの。
結構飛影も気に入ってそうな表情しているし。
この壁の絵、ちょっと色々考えちゃった。
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妖狐の上に鴉がいて
妖狐の下に飛影いて
その下に蔵馬いるんだよね。
蔵馬を守っているんじゃないの?!!
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それから秋葉原ゲーセンにいた ラブライブ!サンシャインの
りこちゃん。(´・◡・`)
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最近ツイッターでもつぶやいたんですけど、
蔵馬受けってカップリングによって、
同じ動作でも雰囲気が違いますよね。
蔵馬の手に、手を重ねるだけでも
飛影蔵馬→ひやりとしたものが触れて、蔵馬は顔を上げた。
不意打ちの熱がそこにはあった。
幽蔵→ぎゅ、と握られた手は熱かった。正面を見ると、それよりも
熱い瞳に、蔵馬はたじろいだ。好きが、詰まっていた。
→コエ蔵 触れた手から、蔵馬は手をそらした。それは静かな動きで、
すぐに離された。「戯れは、だめです」
本気になってはいけない境界線を、知っていた。
鴉蔵馬→重なった手は、大きかった。そこから漏れるのは熱だけではなかった。
熱情、その方が近い。絡め取られそうな何かを感じた。
って、言う感じがします。
飛影蔵の、飛影の手はひんやりしていて、その感覚が突然降ってきて蔵馬は
ハッとするのがすごく好きです。
少しだけ文にしてみた。
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それは、突然だった。――闘いの最中なのに、どうしてこいつは。
蔵馬が何を見ているのか、わからなくて、そっと近づいてみる。
その人は、気配にびくりともしない。窓のところで月を見ている様は、
絵画のようで、現実とかけ離れていた。
明日死ぬかもしれない日に、何をしている。そう思ったけれど、突き動かす気にもなれない。
それでも――。
そっと、白い手に、その手を重ねた。
「――あ」
ふと、空気が揺れた。
丸い瞳が一周して、そして飛影を射貫いた。
「お前」
やけにふわふわとした瞳があって、飛影はどうすればいいかわからなかった。
一瞬消えそうで―。
「少し、月を見ていたんです」
誰に言う、ともなく声が聞こえた。
「あなたが、いなくなりそうで」
ギリ、と空気がまた揺れた。ハッ、と飛影が今度は声を上げた。
何を言っている。
手から伝わる、ヒヤリとした感覚に、蔵馬はうっとりと目を閉じた。
「飛影」
消えそうな声だった。
「捜し物が見つかったら、何をするの」
もう、見つかってはいるけれど。答えを紡がれる前に、蔵馬は続けた。
「あなたの、生きる意味はなくなるの」
そっと、飛影の頬をなぞるのは蔵馬の指だった。
「何を――言ってる」
「いけませんか」
蔵馬の指が降りて、飛影の手を握っていた。体温よりも、なぜか熱く感じる。
「あなたのそばにいたいと思ったら、いけませんか」
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思ったより長くなってしまった。
手を重ねるにはそれなりの意味がある場面じゃないとなあ、と思って
書いていたら長くなってしまいました。うわあ。いつもの癖。
月と蔵馬、月と飛影って、大好きです。