No Way To Sayを書き直しています。
大幅改定と言っていい感じで、色々加筆修正で、初めの形とは全然違う感じに
なりました。
それから 蔵馬襲い受け小説を書いています。
誘い受けとは違う。
蔵馬が感情に突き動かされる話です。
蔵馬だって独占欲をあらわにしたら暴走しそうなタイプですよね…
人間界でのストレスもたまっていそうですし…。
(関係ある気がします)
ところで最近98年くらいの同人誌を読んでいるのですが
昔、長い話でも小説本って1段が多かったんですけど、
いつから2段が主流になったんだろうと思ったのです。
ワープロのフォントが一番好きだ…。
蔵馬が感情をあらわにする場面を書いているのって凄く楽しいです。
ところで、本当良い時代になりましたよね…。
小説本の表紙も、色々素材があるし
お品書きも参考資料がいっぱいある。
ぴくしぶの世界に色々転がっていて、便利というより宝箱みたいです。
素材サイト様もいいけれど、
ぴくしぶの素材サイト様が凄く素敵で、一日見ていても飽きない。
世界堂に紙を買いに行ったんですけど、やっぱり
紙を見る時間って凄く楽しい。
でも週三日くらい帰りに寄っていたら、さすがに疲れました…。
仕事の後に本文校正とかしていると、
一日文字に向き合っていて
肩が疲れる…
結構現実的な問題が発生する…。
でも、No Way To Sayの改訂版は出すと決めたし…。
大幅に変えたのですが、
大事なことは削除と編集なんだなと思いました。
要らない部分を極力削る作業が一番大事、と今更気づきました。
全部詰め込まない。
編集する。
この時間が、確保するのに一番難しいんですけどね…。