空と飛影

ing10が、サークル参加２年半ぶりなので
余りにも､今からドキドキして、
挙動不審になりそうで何か怖い…。

値段表とか作っていたのですが、
出す予定ではなかったTESTAMENTと


飛蔵本を買った方だけへの　おまけ本があるので
意外と増えてしまった…。
A4サイズに入れると結構キツい…。

出来ることはしたとしか言い様がない…。

今回学んだことは、　削って足すことの大切さかな…。
NOWAYTOSAY　は、
元々３００ページ分有ったものを削って綺麗に纏めて足して…と言う、
新しく生まれ変わった本なので、
そこで、学んだこともあると思います…。

でも、もっと文章で人を興奮させたり出来るようになりたいな…。

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今日、ツイッターで
凄く綺麗な画像を見ました。

こちらです。

北海道の天の川の画像なんですけど…。



魔界の空も、
こんな感じなのかなあ…と思いました。

たまには甘い話を…。

飛影と蔵馬が二人で暮らし始めて、
二人で､一つの敵に向かっているとき、二人の鼓動が重なって
攻撃がうまくいったとき、
空に向かって光が放たれて…という感じの…。

それか、
人間界から、
蔵馬が、飛影を呼ぼうとして、飛影に届けって、
妖気に力を込めて
いるとき…みたいな感じで…。

人間界と魔界は昼夜が違うので、
パトロール中だった飛影が、びっくりして、
仕事が終わったらさっさと蔵馬のもとへいく…と言う…。

そう言う話を考えました、
何だか抑揚のない話なので小説にはしないと思いますが、
この空、飛影蔵馬に凄く似合いますよね…。

最近時々、
空がとても赤くて、綺麗な日があったりして、
飛影が蔵馬を思って魔界から人間界に来ているとき、
飛んでいる間は、空が、赤に染まっては元の青にもどってを繰り返す…
と言うのもありだなと思います。

赤と青を行き来する空…

燃えるような赤ではなく、
もう少し落ち着いた赤が空を包んで、
それが一瞬碧と碧が混ざったような色に変わり、
飛影が蔵馬の家のすぐ近くに行くと、
落ち着いた青に染まる…という感じ。