4月16日、シンポジウム「愛知の中心でワクチン被害を叫ぶ」に聞くため、鶴舞公園内にある名古屋市公会堂へ行った。
登壇された方々は知ってる方ばかりで、ワク後遺症患者の実体験も聞けた。
私は1回も接種していないのだが、ワク後遺症患者の実体験を聞いていると涙が出るぐらい辛すぎた。
来場者の方達もシーンと聞き入っていた。
567は収束しても、ワク後遺症で苦しんでいる人達が多くいるという事実を忘れてはならない。
隣りに座った方から私に接種したのか尋ねられたが、私は1回も接種していないことを伝えたら、1回も接種せずに良かったねとおっしゃっていただいた。
その方は接種したことに後悔されているのだと感じた。
私も接種せずに本当に良かったなぁと思っていて、職場からの圧力はあったが、自分の感性を優先したのだ。
また、後ろに座っていた方から話が聞こえてきた。
医療従事者の卵の親御さんのようだ。しかも私の勤務先!?
どうやらお子さんも接種してないようだ。どうか圧力に負けませんように祈るばかりだ。
本当の勉強しているなら、自分で考える力を身に着くと、宮沢孝幸先生がおっしゃっていたことが印象的だった。
失礼ながら、児玉慎一郎先生の見た目は強面だけど、人情のある方なので患者として診ていただきたいし、先生の元でスタッフとして勤めたいと思えた。
児玉先生も鳥集徹さん(ジャーナリスト)も関西出身だから、話し方が面白くて、長時間の講演が一瞬だった。
書籍販売があり、児玉先生の書籍を購入し、先生直筆のサインも頂いた。
いつもはYouTubeでしかお目にかかれないけど、実際にお会いできたし、休憩時間にはパネルディスカッションで登壇された、則武謙太郎さん(ユーチューバー)と直接話すことができた。
講演が終わった後、宮沢先生のピアノ演奏や鳥集さんのギター演奏を聴けて素晴らしかった😀
普段はYouTubeでしか聴けないけど・・・
宮沢先生(58歳)は、51歳からピアノを始めたそうで、リサイタル気分で聴けた😄
4月16日のシンポジウムについて、則武健太郎さんがBlogと動画に取り上げていたので紹介。
志を持てば同じ思いの人がきっと集まる!(則武健太郎さんのBlog)