ヒガシさんの山猫軒

ようこそのお運びで厚く御礼申し上げます。宮沢賢治の理想郷(イーハトーブ)を訪ねて三千里。ヒガシさんの伝記。

アンとおじいちゃんの妖精図鑑(のぶみ)他/9月読書

2024-10-01 | 本のススメ
図書館で借りた本。
・アンとおじいちゃんの妖精図鑑
・あたまのうえのかみさま



























9月の読書メーター
読んだ本の数:4
読んだページ数:444
ナイス数:27

アンとおじいちゃんの妖精図鑑 (TOKYO NEWS BOOKS)アンとおじいちゃんの妖精図鑑 (TOKYO NEWS BOOKS)感想
12年前、初めて妖精と出会った著者が、その衝撃の感動をもとに描いた作品。道端の草花にそっと寄り添う小さく愛らしい妖精たちが暮らす、楽しい世界は、私たちの身近な日常の一部に存在します。おじいちゃんが教えてくれた「信じる心」と「自然を愛でる目」をもつことで開かれる、自然界への神秘の扉。妖精たちが暮らす感動の世界は、昔から自然と調和し、暮らしてきた人間たちが忘れてしまっていた心の力を呼び覚ます、美しく不思議な世界。子どもたちだけでなく、大人の好奇心や創造力をも活性化し、自然への愛情や夢を育む一冊です。
読了日:09月30日 著者:のぶみ(斎藤信実)





あたまのうえのかみさまあたまのうえのかみさま感想
何をするにも「イヤだ、イヤだ」ばかりいっているアンちゃんに、ママは話しました。 「ねぇ、アンちゃんの あたまのうえには、かみさまがいるの しってる?」 「え? かみさま?? そんなのいるわけ ないじゃん」 「かみさまは、アンちゃんのこと だーいすきだから、いってることを ホントにするのよ。イヤだ ばっかりいってたら、かみさまは、ホウ、アンちゃんは、イヤなことが すきなのかって おもって イヤなことを あつめてくるのよ」
読了日:09月30日 著者:のぶみ





ゆれるマナー (単行本)ゆれるマナー (単行本)感想
機内食を選ぶときも、道ばたでの転倒にも作法があった!? 浮き世をサバイブしてきた賢者9名が惑い、うろたえ、発見する、マナーのエッセイ集。 こんなとき、どうする?! あなたを助ける100篇。
読了日:09月24日 著者:青山 七恵,戌井 昭人,小川 糸,温又柔,恩田 侑布子













医療のウソを暴く! 免疫破壊 「薬」と「ワクチン」が身体を壊す!医療のウソを暴く! 免疫破壊 「薬」と「ワクチン」が身体を壊す!感想
体調が悪くなって病院にいくと、必ず処方される「薬」。そのほとんどが対処療法、つまり症状に対しての処置でしかなく、根本的な解決には至っていません。解決どころか「薬」を飲むことで免疫システムを破壊し、心身に深刻なダメージを与えているケースもあることを知っていますか。医療や薬について信じられている「常識」に疑義を呈し、「ウソ」と「闇」を暴きます。例えば、コロナワクチン。多くの日本人が半ば強制的に打たされていましたが、早い段階からその効果と影響を懸念し、コロナワクチン不要論を訴えていました。
読了日:09月06日 著者:中村篤史

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