3年 麻生千紘です。
ブログを書くのは葉泳会戦レポ以来です、ごめんなさい。
特に近況報告もないので今日のメニューをお話してだらだらおしゃべりしようと思います。
今日のメニューは私のらぶりーはにー、せなちゃんが作ってくれました。
らぶりーはにーの意味を問われても私にもよく分からないと言うしかないです。
倖田來未がハニーフラッシュの意味を即答できないようなものです。
ただ愛しているという事実はあるので、そういった感情がこのらぶりーはにーに含まれているということは伝えさせてください。
今日も今日とてみなさん頑張って泳いでいました。
あいらさんもなかなか疲弊しているようで、姿勢よく眠っていましたよ。
おやまさん座りとよく言われますが、このような絶壁が立ちはだかるとは思いませんでした。
ただこの背中を追いかけながら、これからの後輩たちは愛され、育っていくのだろうと思うと、
かわいく湾曲しているよりかは、このように垂直に立ちはだかるような勇ましい背中を眠っているときでさえも積極的に見せたい
と強く思わされました。
ただ私は仰向け派なので、丘のようなぽんぽこお腹を見せつけることになりそうです。
湿原よりかは、ましかなと思います。
IMのintime終わって2分restからのベスプラ5,6keepはかなりきつそうでした。
ゆうきさんが、「ぼくはスプリンターなのでまじできついです泣」と口に出していましたが、
思い返せば、あの時あの瞬間にゆうきさんと言葉を交わしていたという事実にハートがチュクチュクしています。
あの時あの瞬間もゆうきさんという存在が尊すぎて、会話自体に気を向かせることができず、相槌がそっけなくなってしまったことを謝罪させてください、悶えていたのです。
お互い出席日数が少ないのに今日の練習で巡りあえたという奇跡も忘れたくないです。
ただお互い出席は少ないので、ゆうきさんがくれる日々の積み重なりはだいぶローペースです。
そのあとkickやpullを挟んで、main50×4でした。
mainの説明のときにせなさんが
「1本目からmaxで、2本目も落とさずmax、3本目以降も同様です。」
みたいなことを言っていましたが、
「3本目まで言及したなら、4本目まで言ってしまえよ!4本目がかわいそうじゃないか!!!!」
と思いました。
添削するなら、
「4本目もめっちゃキツイと思いますが、甘い考えに逃げず、水泳がこの環境でできていること自体に感謝を忘れないようにしましょう!それでは、頑張りましょう!」
のような発言を組み込めばわたしのこころの中がざわつくこともなかったと思います。
このざわつきはチュクチュクではないですし、おぎやはぎおぎの義理の母のほうでもないです。
今日練習に行ったのはかんたろうさんに会うためです。
朝練に行くかどうかという議論を前日に行い、行くことにしました。
バントにより転がったボールをファーストに送球する時くらいのはやさで言葉のやり取りを行いましたが、
私たちは愛のキャッチボールの正確さのほうをこれからも重視していきたいです。
自分、ファーストだったので捕球するのは上手い方なんです。
投げるのは好きだけど苦手なので多方面に暴投してしまいがちな現状です、すみません。
愛を思わず受け取ってしまった方は大事に育んでください。
意外とちょろいです私は
かんたろうさんにはまっすぐストレートに気持ちを届けたいものです。
こういった感じで集合写真でもむにむにとしてみてはいますが、
普通にcust48のフロントメンバーどころか3列目に立たされているのが不服でたまらないという心境です。
裏センターと考えればまだ耐えていますが、二列目のさやが流石に輝きすぎていて悔しいですし、しっかりと裏センターとしての役割も果たしていて到底勝てそうもないです。
しかしフロントメンバーをよく見るとおじさんばかりですし、もはや立たないようにしよう、
自分は自分の役割を十分に三列目で発揮しようという思いに至りました。
絶対アイドル辞めません。
朝起きてかんたろうさんの顔を思い浮かべ、起床し、
zipをつけ西田敏行の顔を拝んだ後に水卜アナの顔を横目に家を出ました。
局長、、、と思った私は完全に西生まれです。
わたしは遅刻こそしていませんが、かんたろうさんから
「ちひろさぁん??」
というLINEが来ていました。
かんたろうサイドも起床した際にわたしの顔を思い浮かべ、西田敏行を拝み、
電車に揺られながらちひろの顔を思い浮かべ、ちひろの顔を思い浮かべながらルネに足を運んだのだろうと妄想してしまいました。
探偵さん、この妄想は本当なのか調査してください。
今日のかんたろうはthe寝起きだったので西田敏行の顔は拝めてないと思いますが
一限や用事がある人は練習が終わったら速攻着替えて帰ってしまいます。
せっかく来たのにその方たちと過ごすひと時が、特に一限の授業によりすり減らされているような感じがして嫌いです。
一限で帰るりとに「ちひろと一限、どっちが大事なの?」という究極クエスチョンを叩きつけましたが、
結果は惨敗しました。
軽く抱きしめながら問いただしましたが、負けました。
抱擁をしたのでそのはずみで少し濡れました。
その濡れた痕跡が敗北の証のような気がしてならかったので練習後はすぐに着替えることにしました。
彼はまだ知らないと思います。教授は単位をあげられるけど、私は愛をあげることができます。
私からはどうか卒業しないでください。
文春に撮られていますが、気にせずスマホを見ます。
せめてもの抵抗です。
最近、みおがため口を使ってくれます。
”ごくまれに”が”たまに”に変わった気がしてなりません。
私の威厳及びその他もろもろの要素が減少したのではないかという仮説よりも、親密度の上昇が要因だと信じています。
どうであれ幸せな出来事であるという事実は変わりません。
みおは本当に私の精神的支柱です。
私は鬼滅が好きですが、正直どの柱もみおには勝てません。
精神的支柱(せいしんてきしバシラ)としてこれからも私のために戦ってほしいです。
あいらはきっとすぴーすぴーと寝ながら呼吸していると思います。
みおさんは頼りになるんです、いつ何時も私よりも動いていますし、動かない私を非難したりしないです。
わたしはこれからもみおさんに寄りかかって生きていくので、あいらの背中よりも二倍大きな背中で新入生を迎え入れることができます。
背中を追いかけさせるのではなく、背中及び肩甲骨あたりでみおと一緒に後輩を抱きかかえるようなイメージで今期はがんばりたいと思います。
大好きみおさんとの写真幸
今日はちかさんのタイム測りたかった。
ちかのレーンを引けずじまいだったのが心残りです。
でもちかさんは毎度濃厚なコミュニケーションを取ってくれるので、特に残念感もなく摂取はできました。
ワクチンみたいな形で細胞一つ一つがちかを摂取、更に記憶できてにっこり微笑んでいます。
抗体はいつかちかに傷つけられたときに使いたいと思います。
何年後かな、何十年後かな。
私が死ぬ間際に傷つけてください、様々なちかとの幸せな物語を回想しながら死ねます。
やはり今日ちかに携われなかったと悔しがっている細胞も見受けられますが、それぞれの甘酸っぱさを持って細胞たちも生きているんだからそこを否定することはないです。
ちかはきっとフルーツバスケットって皆を動かしてくれる側の人間だから、
私の心もどうかこれからも素晴らしい方向へと動かしてください。
今日ラスに行くって言ってた。
写真はないよ。写真だけじゃ伝わらない愛だから。
長々と程よいくらいには話しましたし、この間の葉会戦レポとは違って写真マシマシで怯えながら注文してみました。
私はこうやって人に触れあいながら迷惑を掛けながら生きていますが、私も掛けられたいです。
みなさまに愛は絶えず送っているつもりなのでどうか既読無視はやめて、
スタンプ程度のこまかな愛とは言わずBig loveで返してくださることを期待しています。
愛情と言う無限大のパワーでわいら実習乗り切るよーーーんなつみさん!!!!!!!
ワイルドでなにより。
地球の表側にどうか行きませんように、このままでいて欲しいです。
だいぶお話がすぎたので今日は終わりますよ。