アボガド 2016年03月09日 | 食べ物 アボガドを初めて食べたのは、四十年も前のことだった。 友人夫婦のお宅での夕食。健啖家だった若いご主人が紹介してくれた。 「森のバターと言われているんだ。うまいよ」 たしかにおいしかった。 でも、ちょっと胃に重たい感じがした。 そんなわけで、ファンにはならなかったけれど、ときどき、買ってみる。 ♪ とても食べごろのアボガドだった。 種が小さくて、好感が持てた。 とはいえ、やっぱりまるごと一個は食べられない。 最近、ある方が下さったビーズのコースターが良く似合うと思ったのです。 #コラム « 花豆を炊く | トップ | 外国人の兄弟姉妹 »
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