ノアの小窓から

日々の思いを祈りとともに語りたい

祈る

2014年03月23日 | 日記


礼拝会で祈る


                         

    食前の祈り


                           


    病気の人のために祈る


                     
  




               祈りとは、神様との語らいです。






  
  
  
 


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2 コメント

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教えて下さい! (荒野人)
2014-03-24 17:33:03
祈りとは
神様との語らい

何かを介在して、何を祈るのですか?
神の手は、そうした手順を必要としているのですか?
あるいはまた、自らを神様に投じて何を祈るのですか?

無神論の野人には、なかなか理解し難い事柄です。
教えて頂ければ幸いです。
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祈り (さとうまさこ)
2014-03-24 22:44:50
 祈るための手順や決まりは、とくにありません。手の位置や姿勢も、祈る場所も、自由です。ただ、素直によいものを与えて下さっている神様への畏敬と感謝の念をいだいて、こうべを垂れるような気持ちは大切かと思います。
 神様は、人の心の中などはすべてご存じなのですから、心を飾る必要はないのです。「私は無神論者です」と申し上げても大丈夫です。

 感謝でも願い事でも、心のつぶやきでも、思いのまま述べてよいのです。クリスチャンであるかどうかも関係ないのです。神様は私たち全員をお造りになっているのですから。
 神様に呼びかけてお祈りすると、ホットラインがつながるという感じです。体験するしかありませんが。
 何度も電話をしたり訪問したりすると親しくなるように、だんだん、神様と親しくなる感じがわかってくるかと思います。そして、ある時、「え!」と思うような体験もするのです。
 お金も何もいりません。祈りそのものを神様は喜んでくださるのですから。

 私たちクリスチャンは、ふつう「天のお父様」と呼びかけます。お祈りの締めくくりには「イエス様のお名前でお祈りします」と言います。 だれに向かってお祈りしているのかをはっきりさせるためです。天のお父様の所へ連れて行って下さるのがイエス・キリストです。
 
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