ノアの小窓から

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マット・マートン選手の証し

2019年01月22日 | 立ち止まって考えること



マット・マートン選手をご存知でしょうか。
 元阪神タイガーズでプレーしていた大リーガーです。かくいう、さとうも、最近はあまり野球を見る時間がなくて、名前くらいしか覚えていませんでした。

 フェイスブックの記事を見て、彼が日本にいた時から、福音伝道のためにもHPを出していたことを思い出しました。

 この短い証しは、神さまと人間との関係を実にわかりやすくたとえていて、おもわずうなずきました。
 字幕もついていますから、ぜひクリックしてごらんください。



  


 阪神で活躍し、シーズン214安打のセ・リーグ記録を持つマット・マートン外野手(36)が現役を引退することが13日、分かった。昨季は米大リーグ、タイガースとマイナー契約を結んだが、4月に契約を解除された。「体はまだ動くし闘志もあるが、総合的に考えて次に進む時」と述べた。古巣カブスの競技運営部門補佐に就任する。

 阪神入りした2010年に214安打を放ち、1994年にイチロー(オリックス)がマークしたシーズン210安打のプロ野球記録を塗り替えた。2015年に秋山翔吾(西武)が216安打を放って更新されたが、現在も右打者と外国人選手の最多記録。

 03年にドラフト1巡目でレッドソックスに入団。カブス時代の06年に144試合で打率2割9分7厘と活躍した。10年から阪神で6年間プレーし、首位打者1度、最多安打を3度獲得。16年に米球界に復帰してカブスとマイナー契約を結び、3Aで76試合に出場して打率3割1分4厘をマークしたが、メジャーには昇格できなかった。
(共同)サンスポニュースより 


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