先週の土曜日(28日)、下町の門前仲町まで落語会に行ってきました。
三遊亭落語会「深川寄席」です。
お目当ては、同じ教会の教会員で、芸達者な三遊亭遊助さんです。
若いころは、つれあいが落語好きで、ときどき末広亭に行きました。
テレビやCDでも、随分落語を聞いたような・・・。
結果、私自身、「お笑い」が好きだと気がついておりました。
いわゆる≪趣味の会≫だと思いますが、みなさん、なかなかの芸でした。
♪
最後に師匠の、三遊亭遊三師匠が出演され、
文字通り真打の芸に、たいへん感銘を受けました。
テレビではかけられないようなゆったりした時間のなかで、同じ描写が繰り返され、
次第しだいに、綱渡りを見ているような面白味の深みにはまっていくのです。
噺は、やっぱり、高座を見なければならないんだ!と実感しました。
師匠のお名前が写真に写せていません。こめんなさい。
三遊亭落語会「深川寄席」です。
お目当ては、同じ教会の教会員で、芸達者な三遊亭遊助さんです。
若いころは、つれあいが落語好きで、ときどき末広亭に行きました。
テレビやCDでも、随分落語を聞いたような・・・。
結果、私自身、「お笑い」が好きだと気がついておりました。
いわゆる≪趣味の会≫だと思いますが、みなさん、なかなかの芸でした。
♪
最後に師匠の、三遊亭遊三師匠が出演され、
文字通り真打の芸に、たいへん感銘を受けました。
テレビではかけられないようなゆったりした時間のなかで、同じ描写が繰り返され、
次第しだいに、綱渡りを見ているような面白味の深みにはまっていくのです。
噺は、やっぱり、高座を見なければならないんだ!と実感しました。
師匠のお名前が写真に写せていません。こめんなさい。
なかったのですが 今では 笑店を観るのが大好きです。
噺家さんによって 同じ話でも全然違うと言われていますよね! 私も生を聞きに行きたいです。^^
都営大江戸線に乗って、地下鉄が「進化している」のにもおどろきました。