なんかもう夏ですね(汗)。今回は食べ物の話しではなく、飲み物貧乏飯の話しです。回転寿司に行くとセルフで粉を入れて作るお茶がありますが、アレは一度作るとお茶が無くなっても湯を足すと溶け残りがあって、再びお茶になるように思うのです。私はめんどくさがりだから一度粉を入れたら湯だけ追加して飲んでいます。
その原理(笑)を応用して、家でも粉のインスタント緑茶を使用。メーカーによって溶け具合の差はありますが、一袋買ったら相当長い間お茶が飲めますよ(笑)。
一度飲み干しても水を入れれば復活する。まるでゼンジー北京の飲んでも減らないお茶碗のマジックのようです(笑)。どれぐらい持つのかというと、水筒にいれて宿直に持っていくとさすがに2日目は限りなく水に近くなりますが・・・。
「この不思議なお茶碗!いくら飲んでも飲んでも減らないアルよ!」例えが古い(笑)。
この人の名前で笑えるのって絶対に同世代までですね( *´艸`)。
私・・・うん、メッチャ笑いました( ̄▽ ̄)。