
なかなか 頭と体が うまいこと 動かない


麺が命とは? 「面」・・・ つまり ラケットの面のことで・・・

なんだか 今日の練習で つぼにはまった 言葉です!!
私のバックショートは フォアとのランダムになると どうしても ぶれて ミスが多くなります。 気にはしていたのですが・・・ 原因は ラケットの面作りにあること。 ラケットを引いたときには すでに 角度を作っておくこと。 私はずっと ラケットをかぶせるように 前に押し出していました。 すると、タイミングが遅れたときには 上向きのときに ボールが当たることになり、オーバーしてしまいます。
もう一つ 意識したいのは、 おへその前でボールを捉えること。 わずかなコースの変化にも 足を使い ショートをすること。
構えは もっと 上のほうで。
ボールの高さにあわせて ラケットを上下させて引くのではなく、体を ボールの高さにあわせること。 (目線)

フォア! と 思ったら 右足をフォア側へ出す。 しかも フォア前にサーブが来るときに出す位置へ。 もしも 長くても 体の横で ドライブできるように しておきたい。
短いサーブのとき・・・フリックもツッツキもストップも同じモーションで入る。
①先に足を出す ②ラケットを出す ③インパクト(してすぐに戻る)
フリック・・・台上のほこりをはらうくらい軽く 手首だけを使う 大きくならない
ストップ・・・バウンド直後に軽くボールを乗せて なんちゃって!!風に ← これ説明しづらいです。
そして ツッツキ・・・ フォア前だけで 3種 同じフォームで返せるようにする。
長いサーブだったら 体の横で ドライブだぞ!!

ニュートラルの動作だ。。。
①打つ ②相手のコートにボールがバウンドする ← このタイミングでニュートラル(相手のラケット見る) ③コースを読む → 体重移動 打つ
この動作を リズミカルに できたら・・・


そう思えるほどの たくさんの アドバイス・・・
こりゃ 覚えきれないぞ!!
忘れてしまう・・・
でも それでも いいんだって・・・
そうやって ちょっとずつ 身についても いいんだって・・・
今回 ニュートラルの リズムが 見えたように・・・

あとは 自分のものにできるように がんばろう
