ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

温かな家庭と家族の愛

2015年02月21日 | 介護
2015.2.21
我が家は家族で言いたいことを言い合う。
特に母と私は言い合う。
主人はおとなしい。
結婚をして良かったことは子供はいないが温かな家庭を築けたこと、家族の愛があることだ。
病気をすれば心配してくれる。
怪我をすれば心配してくれる。
風邪をひけばお粥が出て来る。
私が具合が悪いと台所は年老いた腰が曲がった母が代わりにしてくれる。
階段から転げ落ちて左ひじを骨折したときは治るまで1か月母のお世話になって甘えた。
主人が痛風になった時には何冊も本を読んで心配した。
出来るだけプリン体の少ない食事を心がけて作った。
本当は子供のいる家庭が築きたかった。
夫は父とは正反対でまじめな夫だ。
酒もたばこもギャンブルも女遊びもしない。
仕事が終われば真直ぐ帰って来る。
部屋は片づけられない奥さんのおかげで散らかっているが文句も言わない主人である。
私は結婚したことを後悔はしていない。
むしろ良かったと思っている。
主人の両親はとても良く出来た両親である。
兄夫婦も素晴らしい。
私はつくづく家族に恵まれた。
一つだけ言えば愛する主人の子供を産めなかったことだけだ。
今日は午前中にいつもの病院に行って、たまたま空いていたので早く診察が終わって、帰りに駅前でいつもの店でランチをして帰って来てそれから主人の母の入所している施設に面会に行った。
主人の母は大好きだから当たり前のように行く。
すっかり寝たきりで何もしゃべれないが、胃婁をしているがそれでも行く。
大好きだから行く。
私は自分が望まれて結婚出来るとは思わなかった。
女なんて世の中に吐いて捨てるほどいると思うが、主人は私を選んだ。
お金がなくても暖かな家庭と愛がある家族を作れた。
同居の母とは毎日のようにけんかしますが今日私がこうしてこの世に生きているのも母が私を産んでくれたからです。
さあ、すべての人に感謝しましょう!
旦那さん、これからもクミコさんの追っかけはするけどあなたのことも好きだからね。

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いつもの病院に診察に行って来ます!

2015年02月21日 | 介護
2015.2.21
おはようございます。
昨日クミコさんを生で見たおかげで今日も元気です。
今日はいつもの病院に診察に行って来ます。
散々待たされて5分の診察ですがね。
例によって主人と行きます。
主人は帰りに駅前で昼食が食べられるのが楽しみのようです。
朝からまだ少し残っていた女神様のコーヒーをいただきました。
柚子生姜茶もいただきました。
ところでクミコさんが3月6日の金曜日に新宿の「ともしび」に来るそうです。
なんとかしてともしびに行きます。
主人が仕事なので一人で行きます。
良かったな。
この分で行くと今年中に100回のクミコ詣でも叶うかも知れません。
約5年近くで100回はすごいですね。
クミコさんにはすっかり夫婦で覚えてもらいました。
私は「ちいちゃん」と呼ばれています。
私の心の中にはいつもクミコさんがいます。
クミコさんは実にいい方ですね。
歌がいい。
性格がいい。
顔がいい。
スタイルがいい。(ちょっと痩せすぎですがね。)
全くのタイプですわ。
人は歌もいのもさることながら性格も大事ですね。
千代子さんの時は何年も何十年も追っかけをしているのに、私のことは名前で呼ばれたこともなくほかのファンの人と同じ扱いでした。もっとも追っかけのファンの数が違うのですから仕方ないかも知れません。
最近やぎりんさんのお兄様ともFacebookでお友達になりました。
弟さん思いのいい方ですね。
私は心臓が悪くて山登りは出来ませんが山は好きですよ。
学校の遠足でしか登ったことがありませんがね。
一番好きなのは富士山ですね。
天気がいいと病院に行く途中で富士山が見えるんですね。
さあさあ支度して病院に行って来ます!
皆さん良い1日をお過ごしくださいね。
東京近くて良かったわ!

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