ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

値上げの波

2024年10月01日 | 介護
値上げの波は家計を圧迫します。
大事に食べていた9月10日ごろに買った5kgのお米がそろそろ無くなっていた。
お米も買わなければならない。
1日3合炊いていたお米を2合にして、パンや麺類でしのいでいた。
米が無いと騒がれて、5キロのお米が1000円以上値上がりした。
その間に2キロのお米を間に合わせで2回かった。
焼きそばを食べ、パスタを食べてパンを食べた。
何もかも値上がりです。
値上がりしないものは中身の量が減ったりしています。
物価高は家計を圧迫し、食べ盛りの子供のいる家では大変だと思われます。
夫婦二人っきりの我が家でも大変ですね。
減らしたいのはお菓子などですが、どうしても主人があられなどの小さなおせんべいを好むのです。
おまけにペットボトルなどの飲み物もやめようと思うのですが、ついつい買います。
良く買うのが主人が飲む、アクエリアスゼロです。
その他にお茶や炭酸水も買います。
アルコールはめったに買いません。
肉も野菜も魚も高騰です。
我が家は車も免許も無いので、安いスーパーやお店に買いには行かれません。
電気もガスも高騰です。
おまけに明日は暑いと言う予報です。
エアコンは必須ですね。
憧れるのはミニマリストです。
物であふれかえった我が家は無理なようですね。
何分にも本箱や本棚が12個あります。
本箱にも本棚にも入りきれない主人の本が所狭しとあります。
テレビやネットで見るミニマリストは憧れですね


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午前中は近所の作業所のバザーのボランティアに

2024年10月01日 | 介護
午前中は近所の小規模作業所のバザーのボランティアに行きました。
今日はお客さんは少なく、品物を出して並べて品物をしまって片付けて午後の1時には帰ってきました。
私はこれから着るセーターとカーディガンを買いました。
新品の手袋も見つけて私には小さかったのですが、プレゼント用に買いました。
お客さんには普通の価格です。
それでもバザーなのでどれも破格です。
私はボランティア価格です。
無償のボランティアなのでせめてボランティアが買うものはボランティア価格です。
帰ってきて主人にお昼を食べてもらい、
少し休んだらお使いに行きました。
お使いに行って買ってきたオムソバは主人が食べました。
量が多そうだったので1つしか買ってこなかったオムソバです。
夫婦で分けるはずでした。
夕方主人は雨戸を閉めてくれて「僕の出来ることはこれくらいしかないからね」と、言いました。
一昨年脳の病気で入退院を繰り返した主人は益々出来ないことが増えました。
皆さんのお家のご主人は何でもしてくれますか?
何もしてくれなくても何も出来なくても生きていてくれるだけでいいんですよ。
主人がいなくなれば、私は独りになります。
独りは嫌なんですよ。
皆さんは独りでも大丈夫ですか?

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