ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

自分だけが病気で自分だけが不幸だと思い込む主人

2024年12月08日 | 介護
自分だけが病気で自分だけが不幸だと思い込む主人がいます。
私は夕方から体調を崩しています。
私の体調よりも自分が優先のようです。
汗をかいて何度かトイレに行き、横になっていた私です。
主人は相変わらずパソコンの前です。
夜飲む薬もたくさん持ってくる始末です。
しまいに寝る前の薬もたくさん持ってきました。
「もう、どれだかわからなくなっちゃったよ」です。
ここは薬を入れる箱と決めた箱はぐちゃぐちゃです。
薬以外のものも入れる始末です。
具合の悪い私もさすがに怒りました。
世の中あなただけが一番病気で不幸だと思うのは間違いです。
世界中には主人より不幸な他人やかわいそうな他人がいることも話しました。
一昨年病気をしてからと言うものの主人はすっかり弱気です。
私は体調が悪いのに主人を諭しました。
自分だけ体調が悪いとか、不幸だと思うことは良くないことですね。

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