ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

左慢性硬膜下血腫

2022年09月01日 | 介護
入院した主人の病名は「左慢性硬膜下血腫」でした。
先生の説明を聞いて、局所麻酔で穿頭血種ドレナジー術というのをしました。
手術時間は15分から30分だそうです。
担当医の説明を聞き、その後11時半に主人は手術室に入つて行きました。
15分から30分だと言うのになかなか手術室から出てきません。
待つこと1時間半やっと出てきました。
麻酔の効いた主人はストレッチャーの上で寝ていました。
午後には自宅に戻り、母とパンを食べて昼食を済ませ、疲れているのかそのまま母の部屋で転寝をしてしまいました。
まだまだ退院までには数日かかると思いますが、退院してきたら杖を突いても歩けるようになるといいですね。
とにかく主人は40歳の後半あたりからあっちこっち病気になるようになりました。
そもそも初めから病気があるとわかっていて結婚するのもどうかと思われます。
お互いに病気は後からわかったことです。
病気があっても人生前向きに、残された人生を病気とともに歩んでいきたいと思います。
皆さんもご自愛くださいね。
パーキンソン病やてんかん発作を抑える薬の副作用かと心配していました。
「左慢性硬膜下血腫」診断されて無事手術もスンである意味良かったです。
病気と言うものは早期発見、早期治療ですね。


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