ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

まったく世の亭主と家族ってやつは?

2023年02月21日 | 日記
まったく世の中の亭主と家族と言うものは女性が家事と介護をして当然だと思っている。
感謝の気持ちも無く「ありがとう!」の一言も無い。
我が家の母は食事の時にさっさと自分が食べ終わると、さもかたづけろ!と言わんばかりで目で合図をする。
尚且つ自分の目の前に置かれたおかずを私の方に追いやるのだ。
そうなると私は食べている途中でも片付ける。
好き嫌いが多いのですぐ食べ終わる。
私はまだ食べているのだ。
主人は主人でこのところジャンクな食事を好む。
私が作ったご飯とおかずでは物足りないのか嫌なのか、カップに入ったワンタンやハヤシめしなるものを食べる。
キッチンの茶棚を探し回り隠しておいたお菓子を見つけて食べてしまう。
一つ食べて無くなったら次のお菓子だと思うのだ。
一日一つでは嫌なようです。
とにかく我が家の家族は私に対して感謝の気持ちが薄いのです。
私がやるのは当たり前。
やって当然。
掃除も洗濯も私がするのは当たり前です。
なぜ?「ありがとう!」の一言が言えないのでしょう?
他人に何かをしてもらったら家族でもありがとうは言うべきですね。


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