雀のチータンたち

雀は言語を持っていて社会生活をしている。縄張りがない。
他の鳥の子を助けもする。雀は鳥たちの影の指導者なのだ

11/22 ピカールが日本にきた  写真は後ほど

2016-11-22 09:31:27 | 動物の心理


11/22 ピカールが日本にきた

フランスにいたころから馴染みのある名前。

でもあのころはそれほど興味なかった。

スーパーでも冷凍食品、白身の魚のフライとかはあったけど、

これもあまり食べなかった。


昨日食品の紹介があったけど、

種類が増えたと思う。

高いのは当然。

パリのころは惣菜店がどこにもあって、

レストラン並みにおいしい料理があった。

でも高い。

レストランとの違いは残ったら、夕食に回せることだ。

パリのレストランはドギーバグはしない。



昨日見た、ピカールの製品はオーブンで仕上げをする。

レンジでないところがフランスらしい。

そうなると、食べるのは簡単ではない?


簡単に食べられるものを私の経験から紹介したい。

ケーキ類だけど、

ある程度まで自然解凍する。

夏なんかは半解凍でもアイスなみで、食べられる。

冷たくておいしいのだ。


この夏、通販で買ったものの中にはそういう楽しみかたをした。

これ、エクレアだけど、

エクレアを温めて食べますか?

自然解凍で十分だと思います。


この鮭のパイ包み、こんな料理あなたできますか?

これも高いけど、特別な機会なら買う価値あると思います。


ピカールからCM料はもらってないけど、

これは一種の望郷で、紹介したくなった。

11/22 夏井先生 11月イチョウ並木の公園

2016-11-22 09:28:27 | 動物の心理
投稿したはずの写真がない

11/22 夏井先生 11月イチョウ並木の公園

とりあえず投稿。



# 黄色の落ち葉挟め本をしばし閉じ


公園で読書。 目の前に黄色の葉が落ちてきた。

それを拾い上げ、読みかけのページに挟めて、本を閉じた。

その後、きっと、公園の色ずく木々を眺めたりするのかな?

7・5・5をトライしたかったのだけど

7・6・5になってしまった。



# ふり落ちるイチョウ追いかけ子と遊ぶ


パラパラと何枚もの木の葉が落ちてくる様はおもしろい。

子供でなくても、追いかけて拾いたくなる。

私は子も孫もいないけど、

もしいたら、きっと葉っぱの追いかけっこは楽しいだろう。



#イチョウ並木を見上げて陽と目が合う


イチョウ並木は立派で春の桜に勝るとも劣らない眺めだ。

そういう木々を仰いでみたら、木の間からこぼれる太陽の光と

目があった。


これも7・5・5のトライ。

でもこれも7・5・6になってしまった。

散文って言われそう。

もう一度考えてみよう。



#落葉の黄色の敷物そっと歩き


イチョウだけではないけど、落ち葉がつもってさながら絨毯。

そこを傷めないように、そっと歩いてみる。

11/22 被災地から来た子供のいじめ

2016-11-22 09:27:45 | 動物の心理


11/22 被災地から来た子供のいじめ

官邸への投稿が時に興味深いニュースの続きを見せてくれる。

投稿する前は知らなかったけど、

Dayの青木さんの言うところのカツアゲまであったとは!!


これはもはや親がけしかけたわけではないだろうけど、

アイデアを与えたのに違いないよ。


いじめに子供が参加するのは私にも経験がある。

いじめられる動機がわからないから、弁護士・警察も動きにくいけど、

友人・近所の知人から言われて、何も考えずに尻馬に乗ったなんてケースが多いのだろう。

小さい、まだろくにしゃべれもしない子に私の名を叫ばせる。

浅ましいよね、

私が子なら、そういう親を恥じるだろう。

何も成人しなくてもいい。

小学校に入るころには親が何をやっているのかわかる。


そのまま、悪に突入する子らもいるんだろうね!!