雀のチータンたち

雀は言語を持っていて社会生活をしている。縄張りがない。
他の鳥の子を助けもする。雀は鳥たちの影の指導者なのだ

6/4 この頃はよくこういうポーズをしてくれた

2017-06-04 20:48:39 | 動物の心理

6/4 カラスのカップルは2つほど知っているけど


大ちゃんとエレンさんはミヤタにいたころ、時々下の田んぼに来ていた。

でも私のところには決して近寄らなかった。

りっぱなカラスだなと見ていた。

大ちゃんは大柄なのだ。

しかも、餌をもらいたくてポーズをするなんて大ちゃんのプライドが許さない。


大ちゃんにやったソーセージをちょうどそこを通った野良猫が食べてしまったことがあった。

大ちゃんは逃げたりしない。

気というか、インスピレーションで怒りを伝えた.

猫は腰を抜かしたみたいになって、フラフラ逃げ出した。

その後もその猫が出てくると、大ちゃんの睨みだけで猫は逃げた。

そうそう、トンビが集団で協力するのを見たけど、

この猫を追い立てるときはカラスは仲間で協力した。



大ちゃんは写真を撮られるのは拒否はしない。


もうひとつのカップルはカーコとカオだけど

私が最初にあったころは2羽はまだ恋人だったのかもしれない。


カラスの教科書を読むと、カラスには恋人関係の時期があるようだ。

今夜みつけた写真のカラスはものすごく仲がいい。


この写真は投稿したのもある。

でも投稿していないのもある。

この頃はカーコたちよくポーズをしてくれた。


カラスはカメラが大嫌いだけど、慣れたら私にこんなにも有効的なのだ。

6/4 カラスのカップルは2つほど知っているけど

2017-06-04 20:45:31 | 動物の心理


6/4 カラスのカップルは2つほど知っているけど


大ちゃんとエレンさんはミヤタにいたころ、時々下の田んぼに来ていた。

でも私のところには決して近寄らなかった。

りっぱなカラスだなと見ていた。

大ちゃんは大柄なのだ。

しかも、餌をもらいたくてポーズをするなんて大ちゃんのプライドが許さない。


大ちゃんにやったソーセージをちょうどそこを通った野良猫が食べてしまったことがあった。

大ちゃんは逃げたりしない。

気というか、インスピレーションで怒りを伝えた.

猫は腰を抜かしたみたいになって、フラフラ逃げ出した。

その後もその猫が出てくると、大ちゃんの睨みだけで猫は逃げた。

そうそう、トンビが集団で協力するのを見たけど、

この猫を追い立てるときはカラスは仲間で協力した。



大ちゃんは写真を撮られるのは拒否はしない。


もうひとつのカップルはカーコとカオだけど

私が最初にあったころは2羽はまだ恋人だったのかもしれない。


カラスの教科書を読むと、カラスには恋人関係の時期があるようだ。

今夜みつけた写真のカラスはものすごく仲がいい。


この写真は投稿したのもある。

でも投稿していないのもある。

この頃はカーコたちよくポーズをしてくれた。


カラスはカメラが大嫌いだけど、慣れたら私にこんなにも有効的なのだ。


6/4 チータンがそっとドアの前を横切った

2017-06-04 20:44:39 | 動物の心理


6/4 チータンがそっとドアの前を横切った


私は台所で調理か食器洗いをしていた。

偶然、ドアの方向を見たら、


1羽のチーコがちょうどドアの前を横切った。


チーコたちのやっていることを見ていると時々フランスの雀がついてきたのかと

思うことがある。

顔立ちが似ているだけでなく、ちょとしたしぐさまで似ている。

同じ雀という鳥というわかであない。


ドアの前を横切ったあの飛び方は私の部屋に入ってきた雀にそっくりなのだ。


その日、私は休みで午後寝るわけではないけど長椅子に横になっていた。


何かの気配に目をあげたら、台所の窓から入ってきた1羽のスズメの女の子が

羽音を忍ばせて、フワフワ奥に向かって飛んでいるところだった。

何しているの?と声をかけたら、そこでユーターンして出て行った。


チュン太によく似たオスのスズメは、そうやって浴室まで行って

浴室の壁の汚れをカバーしている造花のツタの葉に隠れるのが好きだった。

ツタの葉はかなり茂っていたのだけど、そこに潜りこまれると

どうにもどこにいるかみつからないのだ。

きっと葉の後ろからおもしろがって見ていたに違いない。


もちろん、ホウキかなにかでバサバサたたけば出てくるけど

私がそんなこと可愛い僕チンにするわけない。

チーコたちのちょっとした悪戯は可愛くて、かわいくて。


6/4 ゆーゆーワイド 夫の夢

2017-06-04 20:44:09 | 動物の心理


6/4 ゆーゆーワイド 夫の夢

ゆうりさんに女性の手紙で、子供が巣立ったら自分にはもう何も将来がないことに

気が付いた人がいた。

将来ある子供にいつのまにか嫉妬までしていたとか。


もんもんとしていたけど、ある時、夫に聞いてみた。

すると夫は田舎に行って、と自分の夢を語りだしたという。


田舎に行くだって?

父もそういうことを言ったっけ。

そんなところに行って、一人で誰もしらないうちに野垂れ死にしたら

どうするのと私は聞いた。

父は「いいさ」と答えた。


そしてさらに父の夢は南の戦地をもう一度みたいということだった。


田舎で自給自足の生活を男というのは夢見るものなのか?

私は緑が豊富な町を離れられない。