3/6 カーコが来た
調理をやってGZメをやるために出たら、カラスが来た。
まだ子供子供している。
小柄で、カーコにそっくりの真ん丸な頭。
カメラの用意ができたら行ってしまった。
今トレラが悪さをしている。
それからまた来て、今度は目立たないように止まった。
何枚か撮ったなかでアップにしたものを選んだ。
調理をやってGZメをやるために出たら、カラスが来た。
まだ子供子供している。
小柄で、カーコにそっくりの真ん丸な頭。
カメラの用意ができたら行ってしまった。
今トレラが悪さをしている。
それからまた来て、今度は目立たないように止まった。
何枚か撮ったなかでアップにしたものを選んだ。
3/6 荒川が反乱したら すぐに対処できることは
荒川だけでなく大阪、名古屋にも同じ危機があるそうで。
同じ文字解説でいくつか写真を撮ったけど、これにしたのは
町作りの欠陥がよく見えるから。
川がお粗末な堤防を挟んで、上を通っているではないか!
すぐにできることは
川底を掘り下げて、ほぼ垂直な堤防にすること。
パリの堤防は石かもしれない。
堤防の高さは一律ではないけど、かなりある。
それでもバットームシュという遊覧船が走っているから
水の深さはかなりある。 6メートルかな?
調べてください。
荒川をセーヌ川と同じような構造にする。
セーヌ川の構造がよくわかる写真を投稿したけど、まだあるかわからない。
パリの場合は堤防のどこかに増水した水を地下の下水道に流すための横穴があった。
パリは地下の下水道に流した水を川の状態を見て、川にもう一度戻す自転車操業をやっているけど、
それができるなら、保管しておく場所も要らない。
場所とか費用の問題がないなら、
先日投稿した埼玉の春日部の地下の雨水貯水槽のようなシステムを同時に建築する。
地震もあるし、日本の地形って頼りないけど、地下をフルに活用する設計を考えてください。
添付のような地形だと川の水と水道の輸送管がごちゃまぜになるリスクがある。
反乱すると、水道管が破壊されることも可能で、そうなると飲み水の修復工事に時間がかかる。
熊本の地震の例がある。
1年も経って水道が復旧できないなんて、住民の身にもなってください。
川底を水が少ないうちに掘り下げてください。