3/8 生き物に ご主人がすごく好きなんだけど、噛まずにはいられない猫
この猫れんさんの猫みたいにサディック。
でもご主人の仕事場までついて行って出てくるまで待っている。
帰宅して、抱っこ。
そのうち始まる。
甘噛みじゃないと言うご主人。
ようやくわかった。
こういう猫は乱暴な遊び方をするといいのだ。
本当に痛いのはダメよ。
でも頭パチーンくらいはいいかもしれない。
そっと扱うから欲求不満になる。
れんさん、噛みつかれたら、バチンと一発やってやったら
あのバカ猫、少しは変わるかもしれない。
荒っぽく遊んでやるといいのだ。
3/8 生き物に 気で 熊
写真はないけど、3メートルで300Kgとかの熊。
これもxxx研究所とかいうところで”飼われている”熊で
山中で出会った野生の熊ではない。
出川が熊は早いよと接近してくる熊を見て心配していた。
1回目は熊は立ち上がって、気の人を押し倒した。
2回目、解説には出てこないけど、気はすでにかなり送られていると思う。
理由は熊の動きが鈍い。
熊は座り込んで、血のめぐりがよくなって喉が渇いたという理由で雪を食べた。
それからごろんと横になって、
とうとういびきをかいて眠ってしまった。
タッフの人、触っていたけど、熊は起きなかった。
3/8 生き物に 気で 熊
写真はないけど、3メートルで300Kgとかの熊。
これもxxx研究所とかいうところで”飼われている”熊で
山中で出会った野生の熊ではない。
出川が熊は早いよと接近してくる熊を見て心配していた。
1回目は熊は立ち上がって、気の人を押し倒した。
2回目、解説には出てこないけど、気はすでにかなり送られていると思う。
理由は熊の動きが鈍い。
熊は座り込んで、血のめぐりがよくなって喉が渇いたという理由で雪を食べた。
それからごろんと横になって、
とうとういびきをかいて眠ってしまった。
タッフの人、触っていたけど、熊は起きなかった。
3/8 生き物に 後半 気で まずオオカミ
ロシアに行って、極寒の中でどのように気に反応するか
まずオオカミで。
動物園ではないけど、オオカミは人に飼われている。
オオカミをケアしている人はオオカミは用心深くて、寝るところは決まっているから
と言った。
でも、気を送られて、雪のかぶったところを掻いて土が出てきたらそこに座った。
そして眠ってしまった。
絶対に寝ないと言った人があんなところで寝てと唖然としていた。