雀のチータンたち

雀は言語を持っていて社会生活をしている。縄張りがない。
他の鳥の子を助けもする。雀は鳥たちの影の指導者なのだ

6/1 角砂糖を食べるのが好きなのは 子供のころ読んだ本のせい

2021-06-01 12:13:30 | 動物の心理
6/1 角砂糖を食べるのが好きなのは 子供のころ読んだ本のせい


ストーリーの詳細は思い出せない。

でも馬が出てきて、その馬が角砂糖が好きだった。

当時はお中元に砂糖ってあった。

そういう中に角砂糖もあって

恐らく角砂糖を食べたのは私だけだったと思う。




6/1 給付申請 知らなかったよ、こんなこと

2021-06-01 12:12:24 | 動物の心理


6/1 給付申請 知らなかったよ、こんなこと

私は店なんかやっていないから申請の必要はないけど

写真の添付なんぞもいるらしい。


しかも時短の告知ポスターの写真が要るのってどうして。


悪い例って看板に店名がないから?

こういうの払いたくない行政の気持ちがチラホラ見える。


支払の遅れはソフトの遅れ。

行政で一度IT処理ができていれば

何が起こっても住民一人一人と接触は簡単だと思うけどね。


でも零細企業のこういう飲食店が

何か行政に申請するたびに、弁護士がいるような

行政のありかたって、行政のほうで改善しないと

いけない。






6/1 なおみ テニス 事情を聴いていくと繊細な人だと思い出す

2021-06-01 10:53:18 | 動物の心理


6/1 なおみ テニス 事情を聴いていくと繊細な人だと思い出す


負けても勝っても記者会見はしょうがないと思う。

ひとつの勝負をやって記者会見はその結論。


相撲だって優勝インタビューがある。

勝者だけのインタビューだけど

今まで勝者だった人にもインタビューやるかもしれない。


そのあげく、なおみがうつ病だった、今も?と告白した。

私はネットにあるうつ病になる可能性チェックも何度かやったことあるけど

まったくひっかからず。


最近やったときに

チェック項目を考えてみた。


そしてなおみはすごく責任感が強いのだと思った。

私は私の無責任な言動で人を傷つけることがないように

気をつけてはいる。


その人が傷つくだろう単語・表現は避ける。


でも記者業って反応を見るために言葉をあやつり

その人が傷つくのを内心おもしろがって

(下品な記者はそういうのを書きたい)

意図的にやる人もいると思う。

そういうのにぶつかってしまったら選手は悲劇だ。



気にしない人もいるだろうけど

なおみは気になったんだろ。


なおみはコーチ変えたよね。

遠くからはなおみにいいコーチに見えたけど

二人きりでなおみが傷つくことって

きっと何度も、何度もあった。


ただそういう事情でなおみは引っ込んではいけない

と思う。

今辞めてもなおみはレジェンドにはなれない。

まだ未熟すぎて。

ただの弱虫。


なおみができることはテニスを辞めること。

なおみにできることはテニスのコーチになること。

たくさんの子供のためにテニススクールをやること。

6/1 院が子供のころ、角砂糖を食べていたって!! 私は今も

2021-06-01 10:51:59 | 動物の心理

6/1 院が子供のころ、角砂糖を食べていたって!! 私は今も


あれば角砂糖をかじることある。

日本ってあまり角砂糖ない。

フランスのカッフェの砂糖は角砂糖。

残れば使いまわしできるからだろう。


一個の紙の中にたいてい2個角砂糖が入っている。

フランス人は自分のコーヒーの甘味を

1個使うか全部使うか、調整している、できる。


砂糖は売っているけど

日本で角砂糖はめったに見たことない。


角砂糖を1個スプーンに乗せて、エスプレッソを少し入れ

角砂糖をちょっと濡らす。


これがおいしいんだ。


角砂糖を持ってコーヒーに直に入れて濡らしてもいい。



6/1 おかしな鳥がいると思ったら2羽の雀だった

2021-06-01 10:49:25 | 動物の心理

6/1 おかしな鳥がいると思ったら2羽の雀だった



雀って時々これやる。

でも彼らは2羽で組体操をやっているつもりはないのだと思う。
これ離れて見ると2羽には見えない。

大き目の鳥がポーズとも思った。

営んでいた?

6/1 投稿 5/31 私を呼びつけた大柄なチーコたち

2021-06-01 10:47:42 | 動物の心理


6/1 投稿 5/31 私を呼びつけた大柄なチーコたち


昨日たっぷり書いたけど、突然シャットダウンで消されてしまった。

でも思うに個人的なことを書きすぎたかもしれないので

いいことにする。


大柄な雀と言ってもガラスの割れたところから

入ってきた雀ほどではない。


ガラスはしつこい鳩めがけて室内容のサンダルを投げたら

ガラスに当たってしまった。

その雀は15cmはあった。

他の鳥の可能性もずいぶん考えたけど、雀柄の他の鳥って

知らない。


その雀は椅子の背に止まって部屋の中をジロジロながめた。

私は見なって感じでほっておいた。


それから外に出ようとしたのだけど

どこから入ってきたのかわからなくてパニクリそうになった。

私は指だけで、あそこと示した。

そうしたら外から、ここだ、ここだと仲間の声。

無地に出ていきました。