雀のチータンたち

雀は言語を持っていて社会生活をしている。縄張りがない。
他の鳥の子を助けもする。雀は鳥たちの影の指導者なのだ

1/5 森田さんの ね、木曜に雪・雨マーク

2022-01-05 16:00:15 | 動物の心理
1/5 森田さんの ね、木曜に雪・雨マーク




1/5 森田さんの 木曜日は降るかもしれないって


こんなに晴れていると、信じられない

でもラジオでもなんか言ってたよ。

雪ダルマ、小さいのでいい、作れるくらい降るかな?





1/5 スーさん 相談 大きな女 なんか夫より大きいとか

2022-01-05 15:13:29 | 動物の心理

1/5 スーさん 相談 大きな女 なんか夫より大きいとか


母は大人になってからは小さい人だったけど

小学校のころは大きかったそう。


ある学年のとき、国語の先生(男)が

大女、総身に(そうみと書きたいけどこの字?)に知恵が周りかねって

言ったのだそう。


大きい子は母だけではなかったそうだけど

この皮肉が母には彼女に向けられたような気がして

すごく嫌だったと言った。

何かのときに私たちに話した。


今なら問題発言で、こういう先生は転校、あるいは辞職ものになるかもしれない。


でも学校の先生は長い間、すごく偉くて尊重すべき存在だった。

先生という肩書の人は気をつけたほうがいいかもね。


話は変わるけど、フランスでは小さい男性が好きという女性もいた。


また、大きいからヒールがはけないという友達もいた。

私は9cmヒールをよく履いていて、うらやましがられた。

私は小さいけど、ヒールが履ける高さでよかったと当時は思っていた。


男でも自分が大きいから小さい女性が好きって人もいたし

自分とつりあいがとれる背の高めの女性がいいという人もいた。


劣等感って優越感と同じで、錯覚のことが多いんだよね。


スーさんに投稿したいけど誰か読んで話してあげて。




1/5 抗体の寿命 これ一度書いた、書きかけたけど 思うように書けなかった

2022-01-05 15:12:33 | 動物の心理


1/5 抗体の寿命 これ一度書いた、書きかけたけど

思うように書けなかった。


帰国して数年後にリュウマチかなんかの検査で血液検査をしたときに

医者が抗体があるね、インフルエンザでもかかったときにできたんだろう

って言った。 ここ書いた。


私がインフルと思うものにかかったかもしれないのは

1970年ころだ。

扁桃腺を手術して以来、熱なんか出したことなかった。

でも69-70の冬、高熱を出した。

医者はなんか解熱剤を出したと思う。

たくさん水を飲めと言われた。


これがインフルの熱かどうかは知らない。

医者はインフルとは言わなかった。


そして関節が痛むのでリュウマチの検査をしたのが1997-98年ごろ。

リュウマチではなかった。

そこら中関節のレントゲンまで撮った。

ヒザなんか二十歳の人みたいにきれいって言われた。

関節の痛む理由? 医者には不明。

でも、トレラの攻撃なのだ。


無駄ばっかりさせるトレラ!!!

帰国もできず、不法入国だからまともに日本にも出現もできず。

人生を棒に振った馬鹿トレラ。


そういうのに場所を提供したら共犯になる。

下の店。& 知っていて放置しているシブヤ。











1/5 不織布で透明なマスクがあったら スーさんのドクターが言った

2022-01-05 15:11:55 | 動物の心理


1/5 不織布で透明なマスクがあったら


スーさんのドクターが言った。

水曜日に出てくるドクター森田。


透明な糸って今のところない。

でも蜘蛛の糸を研究したらあるいはヒントがあるかもしれない。


蜘蛛の糸を研究しているところある。

どこかでそんなに遠くなく、去年の秋と思う、

やった。

蜘蛛の糸はすごいらしいよ。


ガラスは糸状になるから

もし柔軟性をキープできれば

ガラスの糸から布が織れるかもしれない。

でもウイルスを通過させるかどうかはどうだろう?


樹脂とガラスを混ぜたプラスチグラスというのがあった。

すごく透明感のあるプラスチック。

ガラスより丈夫で、プラスチックより透明感がある素材。

フランスでもう見たからずいぶん昔にあった。


あんなのは抗菌性はどうなんだろう?







1/5 おっちゃん雀がブリオッシュの皮をむいてはポイして

2022-01-05 15:11:22 | 動物の心理


1/5 おっちゃん雀がブリオッシュの皮をむいてはポイして


何やっているのよって私は言いかけた。

パリでの話。


そうしたらパンの中、外側の皮の下のところを口にして

ここがうまいんだよな

っておっちゃん雀が言った。


あ、そう!

それで、私もその当たりを食べてみたのだけど

わからなかった。


バードテーブルがあったからできた贅沢。


パリの道路で、カチカチになったバゲットの大きいのを

小さい雀がくわえて、つついて何とか食べようとしたのを見たことあるけど


おっちゃん雀のやったことはものすごい贅沢なことなのだ。