雀のチータンたち

雀は言語を持っていて社会生活をしている。縄張りがない。
他の鳥の子を助けもする。雀は鳥たちの影の指導者なのだ

1/22 絶滅してしまった生き物って多い だけど助けてはいけない日本の法律

2022-01-21 11:23:42 | 動物の心理

1/22 絶滅してしまった生き物って多い だけど助けてはいけない日本の法律


フランスではカラスはもう絶滅してしまったそう。

今いるのはその種類。

日本も雀が激減しているとか。


雀が来始めて10年以上たつ。

最初はなにげなく始まった。

近くに田んぼのあるところで、私自身田んぼなんか見たことないから

よく窓から見ていた。


秋になって稲刈りも見た。

タクシーに乗ったとき、ここの米の味を聞いたらおいしくない

って言われた。


米の味って、どこで違ってしまうんだろう?

土かもしれないと思った。


水栽培でトマトを作っている農家を見た。

フランスの話だ。

新しい方法。

でも味は知らない。

水だけで、そこに肥料も入れる。

普通の肥料か知らない。



でも米は水だけで、肥料はやったとしても、

米になるまで育てられるかしら?



そうだ、雀の話だ。

稲刈りのあと、稲を干した。

誰も雀は行かなかった。

私は行かないように食べ物を一杯だした。

玄米も出したけど、

なんと、チーコ、玄米は嫌だと言った。

パンならあそこには行かないそう。

あそこって、稲の干してあるところ。


私が雀としゃべるの不思議ですか?

あなたペットと会話するでしょ?

同じです。

鳥は犬や猫よりもっと繊細な会話をする。

犬や猫は目がものを言う。


パリではすごいことがあった。

私自身、目が点になるようなこと。

朝、雀の

パンちょうだいよ

のコーラスに、そこにあるでしょって答えた。

もう食べちゃった のうなだれた返事。

エっ、本当?

さっき出したなかりだ。

でも、本当でパンはもうなかった。

もちろんもっと出した。


私の雀との体験を本にまとめたらおもしろいだろうと思う。

でも、こんなに書いているけど

書くのってむずかしい。


文才について、床についてから何度も書こうとしたけど

これまで書いたことない。

むずかしい。