雀のチータンたち

雀は言語を持っていて社会生活をしている。縄張りがない。
他の鳥の子を助けもする。雀は鳥たちの影の指導者なのだ

1/29 医者を殺した男の母親 その医者に6年とか診てもらっていた

2022-01-29 10:50:38 | 動物の心理


1/29 医者を殺した男の母親 その医者に6年とか診てもらっていた


男は医者の処置に不満足だったと思った。

でも母親は92歳かもっと。

食べ物が呑み込めないって年をとると起こる。


入院させて点滴で補充って方法もあった。

男は市役所かどこかに相談していたらしい。

母息子の二人きりで、母親の死は男に打撃だった?


でも年をとった患者に冷静というか、距離をとっている医者っている。

母が年寄だと思ってってよく言っていた。

耳鳴りにやまされていた母は近所の内科に行ったら

ろくに話さないうちに、薬だしますから って終わらせられたそう。

薬局で耳鳴りの薬について聞いたら

そんな薬はないって薬剤師が言ったとか。

ビタミン剤が出てますよって言われたとか。

母が悔しがって!


最近テレビのCMで耳鳴りの薬を見た。

耳鳴りって原因が不明なこと多い。

仕事先の人で、まだ若い50代、耳鳴りに悩まされていた人がいた。

山ほど検査してわからずじまい。


食べ物が呑み込めないって、流動食にしてもかわらない。

呑み込むって、のどの動作ができないのは

のどの筋肉かの問題。

鼻から管入れて胃に入れる方法もあるけど、食べるのとは違うと思う。


おかあさんが大好きだったんだろう。

だからろくなことしなかった?医者を恨んだ?


日本って老人病って科がない。

一度、ここはあるんだという病院があった。












1/29 アニーよ、銃を取れってドラマがあった

2022-01-29 09:49:26 | 動物の心理



1/29 アニーよ、銃を取れってドラマがあった

大好きだった。

それを書いたのがシドニーシェルドンとある日、日本の週刊誌でみつけた。

パリで。

私はすぐリボリ通りの英語書専門店に行った。

ありました、たくさん。

薄いのを選んで、もう1冊選んだ。

薄いほうの表紙は刺激的な写真で血統なんてタイトルもいい。

厚いほうも興味をそそるタイトル。

ペラペラと見るとノエルって名前があった。


辞書を持って、本を読みだした。

で、読めるって驚いた。

興奮のうちに読み終えて、もう一度、連続で読み返し

気がつけば最初の本は20回くらい読んだ。

飽きない。


2冊目の途中でシドニーに手紙を書いた。

シドニーの返事の話は何度か書いたので省く。


私はシドニーの本で英語が進歩した。

英語って読みと書きと話しが同じで、だから新聞を読むとと

どこんでも書いてあったけど

新聞って面白くない。

そういう中でシドニーの本はシナリオライターのシドニーだけあって

背景描写、会話が実に巧みで、

読みながら映画でも見ているよう。


その夏飛躍的に英語が進歩した。

そして彼の本の中でダフネ・デモウリエというもう一人の作家に

出会った。

シドニーが素晴らしい文才の作家と呼んでいる人だ。


本っていいね、人を幸せにするよ。

おおげさでなく、人生をリッチにする。





1/29 科捜研の女 このストリーが一番好き

2022-01-29 09:48:59 | 動物の心理

1/29 科捜研の女 このストリーが一番好き

親の無関心で今の時代に字が書けない。

自分の名前がやっとの子が、何かのときに坊さん?に

字を教わり、やがて本が好きになった。

そんな年ではないけど、子供の本を読みだすようになる。

工場で働いているけど、休み時間も本を読んでいる。


本って読みだすと止めるのむずかしいからね。


神社で本を読んでいたら、工場の同僚にからかわれ、

本をとろうとして、階段から落ちて死んでしまう。


シドニーのこと別記する。



1/29 勘さま 書こうと思って忘れて、昨日写真を見つけた

2022-01-29 09:47:59 | 動物の心理


1/29 勘さま 書こうと思って忘れて、昨日写真を見つけた


行司の仕事で知りたいことのひとつ。

勝負がついて懸賞金を軍配に乗せて力士に渡す。

軍配の表面に乗せるの? 裏面?


もう1枚はよく動いているときの写真。