1/29 医者を殺した男の母親 その医者に6年とか診てもらっていた
男は医者の処置に不満足だったと思った。
でも母親は92歳かもっと。
食べ物が呑み込めないって年をとると起こる。
入院させて点滴で補充って方法もあった。
男は市役所かどこかに相談していたらしい。
母息子の二人きりで、母親の死は男に打撃だった?
でも年をとった患者に冷静というか、距離をとっている医者っている。
母が年寄だと思ってってよく言っていた。
耳鳴りにやまされていた母は近所の内科に行ったら
ろくに話さないうちに、薬だしますから って終わらせられたそう。
薬局で耳鳴りの薬について聞いたら
そんな薬はないって薬剤師が言ったとか。
ビタミン剤が出てますよって言われたとか。
母が悔しがって!
最近テレビのCMで耳鳴りの薬を見た。
耳鳴りって原因が不明なこと多い。
仕事先の人で、まだ若い50代、耳鳴りに悩まされていた人がいた。
山ほど検査してわからずじまい。
食べ物が呑み込めないって、流動食にしてもかわらない。
呑み込むって、のどの動作ができないのは
のどの筋肉かの問題。
鼻から管入れて胃に入れる方法もあるけど、食べるのとは違うと思う。
おかあさんが大好きだったんだろう。
だからろくなことしなかった?医者を恨んだ?
日本って老人病って科がない。
一度、ここはあるんだという病院があった。