雀のチータンたち

雀は言語を持っていて社会生活をしている。縄張りがない。
他の鳥の子を助けもする。雀は鳥たちの影の指導者なのだ

11/30 フィッシュキャットというアメリカ産のナマズが増えて増えて

2016-11-30 10:49:52 | 動物の心理

11/30 キャットフィッシュ・ナマズを食べよう 

霞ヶ浦(日本で2番目に大きい)で増えて困っているナマズ。

大きい(60cmにもなる)そして何でも食べる。

漁師の網に入った魚を後から入ってきて、皆食べてしまう。


でもアメリカではナマズ肉のハンバーグがあって売れている。

日本も最初は養殖で入れたらしいけど、

逃げたのが増えたそうだ。

このところ、野生のイノシシなどをジビエで食べているけど、

食材のありあまった日本ではないので、


食べられるのは食べる方向で研究しようよ。


11/29 ミカさん 小豆島 オリーブと醤油

2016-11-29 13:32:06 | 動物の心理
11/29 ミカさん 小豆島 オリーブと醤油

きょうの話は小豆島のオリーブの話

1905年の日露戦争に勝って、なんとか海をゲットした日本。

でもここで魚を保存する油が必要になった。

明治政府はオリーブに目をつけた。

そして日本の数か所で試し植えをやったのだ。

瀬戸内海気候の小豆島だけが成功した。


小豆島は良質の塩を使った醤油作りがこれも昔からあるそうだ。

これは私の疑問。

醤油は大豆?

その醤油を京都などに卸しているとか。

今でもあるらしいけど、きっと高い醤油なんだろう?


そしてオリーブオイルと醤油を使ったソフトクリームもある。

明日もあるけど、何の話か忘れた。


探したい方は水音スケッチで探してください。

11/29 鳥インフル 

2016-11-29 08:52:00 | 動物の心理

11/29 鳥インフル 

今年は早くにみつかった。

死んでいた白鳥は鳥インフルにかかっていた。

あれは九州ではなかったか?


風邪とインフルエンザは違うけどかかる時の状態は似ている・・・と思う。

不足(睡眠、栄養、免疫 など)。

人間も動物も同じではないかと思う。


私はもう長いこと、風邪をひいていない。

特別なことはしていない。

でも体内時計を使って

つまり早寝早起きだけど、

早寝は必ずしも言えないけど、朝はしっかり起きて、できるだけ日光を浴びる。


そして、食べることだろう。

バランスよく食べる。

別にいわゆる高級品は食べないけど、タンパク質は必須。

炭水化物はいろいろ言われているけど

エネルギーの元だから、これもあまり減らさない。

野菜は食物繊維のためにとる。

ビタミンCは野菜には期待していない。

果実は甘いものより中性脂肪を早く増やすので気をつけている。

Cはサプリ。


あひるがインフル?

あひるって鴨みたいな顔して売られているのかしら?

あひるとして食べたことない。

インフルにかかったなんて聞くと、

栄養が悪かった?と思いたくなる。


家畜は逃げ場がないし、あんなに狭いところでインフルにかかったら

人間で言えば、幼稚園みたいな群れだよね。

一人かかれば皆かかる。

人間もインフルの注射するけど、

鳥には何か予防はないのかしら?


私が考える予防は日光に当てる。


夏によく日に当たると冬場風邪をひきにくくなるって本当よ。

あんな閉鎖された小屋では日光なんて当たらない。

1日中、日に当てる必要はないよ。

電球でも人間には効果あるから、鶏に電球で効果があるのでは?


そしてもうひとつ、

鶏小屋はその割には隙間だらけで、これじゃばい菌も入ってくるよ。

野鳥なんかが潜りこんで鶏の餌なんか食べていない?

隙間のない、そとから野鳥なんか入れない鶏小屋をつくろう。

大量の鶏を殺すより安上がりだと思うけど。



疑いだけで殺されるのがかわいそう。