雀のチータンたち

雀は言語を持っていて社会生活をしている。縄張りがない。
他の鳥の子を助けもする。雀は鳥たちの影の指導者なのだ

1/30 報特が終わって、青空レストランにまわしたら このハムをみつけた

2022-01-30 10:34:05 | 動物の心理


1/30 報特が終わって、青空レストランにまわしたら

このハムをみつけた。

おいしそう。

なんで4画にしたんだろう?

寄せ集めの肉でプレスした?

価格は出なかった。

青空レストラン経由で売っているの?

ハムってフランス語ではジャンボン。

足のことジョンブっていう。

豚も人間も。

豚の足の部分をそのままハムにするから

ハムは丸い、モモの形。


骨を抜いて売っているけど

骨つきのもある。


生ハムもフランスのは同じ感じで骨つきのがある。


イタリアも作っているところテレビで見たことあるけど

ももそのままつるす。

私たちが買うときはスライスしているから

元の形は想像すかないと思う。

1/30 NY 高層ビルの窓ガラスに鳥が激突

2022-01-30 10:32:54 | 動物の心理


1/30 NY 高層ビルの窓ガラスに鳥が激突


それを防ぐために窓ガラスに何かやったそうだけど

その瞬間眠ってしまって見られなかった。

どういう加工をしたんだろう?


その高層ビル地帯はなんとかっていう渡り鳥の通り道。


この数。

悲しい。

激突で、もうスピードの車に人間が跳ね飛ばされた感じ。


友達の経験、

ダンススタジオに雀が2羽紛れ込み、逃げようとして

窓ガラスから外が見えるから、窓に向かって飛んで

1羽が激突。

もう1羽は気がついて、急ブレーキで方向を変えて無地に逃げた。


激突したのは死んだ。


ドイツに行ったとき、友達の車に乗ってどこかを走っていたら

鳥がフロントガラスに飛び込んできて、跳ね飛ばされた。

多いと友達は言った。


実をいうと、デパートの大きなガラスの扉に私はぶつかったことある。

ゴツンと痛かった。


見えませんでした。


もうスピードで衝突したら、人間でも怪我をすると思う。


ガラスではないけど、どこからから入りこんだ雀が

逃げようとして、鏡にぶつかった。

パリの私のアパートで。


床に落ちて、私はかけよらずに見ていた。

死んではいなかった。

そうしたら外から高いところに止まれって雀の声。

その子は本箱の上に行った。

私は離れて見守った。

どのくらい経ってからか、また外から

もう、おいで って指示。

どの雀(女の子)は無地に外に出て行った。

万一のことを考えて、カガミにカバーした。



1/29 医者を殺した男の母親 その医者に6年とか診てもらっていた

2022-01-29 10:50:38 | 動物の心理


1/29 医者を殺した男の母親 その医者に6年とか診てもらっていた


男は医者の処置に不満足だったと思った。

でも母親は92歳かもっと。

食べ物が呑み込めないって年をとると起こる。


入院させて点滴で補充って方法もあった。

男は市役所かどこかに相談していたらしい。

母息子の二人きりで、母親の死は男に打撃だった?


でも年をとった患者に冷静というか、距離をとっている医者っている。

母が年寄だと思ってってよく言っていた。

耳鳴りにやまされていた母は近所の内科に行ったら

ろくに話さないうちに、薬だしますから って終わらせられたそう。

薬局で耳鳴りの薬について聞いたら

そんな薬はないって薬剤師が言ったとか。

ビタミン剤が出てますよって言われたとか。

母が悔しがって!


最近テレビのCMで耳鳴りの薬を見た。

耳鳴りって原因が不明なこと多い。

仕事先の人で、まだ若い50代、耳鳴りに悩まされていた人がいた。

山ほど検査してわからずじまい。


食べ物が呑み込めないって、流動食にしてもかわらない。

呑み込むって、のどの動作ができないのは

のどの筋肉かの問題。

鼻から管入れて胃に入れる方法もあるけど、食べるのとは違うと思う。


おかあさんが大好きだったんだろう。

だからろくなことしなかった?医者を恨んだ?


日本って老人病って科がない。

一度、ここはあるんだという病院があった。












1/29 アニーよ、銃を取れってドラマがあった

2022-01-29 09:49:26 | 動物の心理



1/29 アニーよ、銃を取れってドラマがあった

大好きだった。

それを書いたのがシドニーシェルドンとある日、日本の週刊誌でみつけた。

パリで。

私はすぐリボリ通りの英語書専門店に行った。

ありました、たくさん。

薄いのを選んで、もう1冊選んだ。

薄いほうの表紙は刺激的な写真で血統なんてタイトルもいい。

厚いほうも興味をそそるタイトル。

ペラペラと見るとノエルって名前があった。


辞書を持って、本を読みだした。

で、読めるって驚いた。

興奮のうちに読み終えて、もう一度、連続で読み返し

気がつけば最初の本は20回くらい読んだ。

飽きない。


2冊目の途中でシドニーに手紙を書いた。

シドニーの返事の話は何度か書いたので省く。


私はシドニーの本で英語が進歩した。

英語って読みと書きと話しが同じで、だから新聞を読むとと

どこんでも書いてあったけど

新聞って面白くない。

そういう中でシドニーの本はシナリオライターのシドニーだけあって

背景描写、会話が実に巧みで、

読みながら映画でも見ているよう。


その夏飛躍的に英語が進歩した。

そして彼の本の中でダフネ・デモウリエというもう一人の作家に

出会った。

シドニーが素晴らしい文才の作家と呼んでいる人だ。


本っていいね、人を幸せにするよ。

おおげさでなく、人生をリッチにする。





1/29 科捜研の女 このストリーが一番好き

2022-01-29 09:48:59 | 動物の心理

1/29 科捜研の女 このストリーが一番好き

親の無関心で今の時代に字が書けない。

自分の名前がやっとの子が、何かのときに坊さん?に

字を教わり、やがて本が好きになった。

そんな年ではないけど、子供の本を読みだすようになる。

工場で働いているけど、休み時間も本を読んでいる。


本って読みだすと止めるのむずかしいからね。


神社で本を読んでいたら、工場の同僚にからかわれ、

本をとろうとして、階段から落ちて死んでしまう。


シドニーのこと別記する。



1/29 勘さま 書こうと思って忘れて、昨日写真を見つけた

2022-01-29 09:47:59 | 動物の心理


1/29 勘さま 書こうと思って忘れて、昨日写真を見つけた


行司の仕事で知りたいことのひとつ。

勝負がついて懸賞金を軍配に乗せて力士に渡す。

軍配の表面に乗せるの? 裏面?


もう1枚はよく動いているときの写真。