西洋美術館へは私の希望・・・母からは「細川家の至宝」につき合って~と
ガラシャも すぐにOK
上野公園を通っていくと、わんこ山盛り・・・犬の集会 チワワもいた
人気の
展示は並ぶからと、初開館前に到着
待って入場する人がけっこういるもんだ
途中
かわゆいモミジの実を発見
ツツジも迎えてくれる
こんもりと
いい開きかげん
いつものことで、お互いにマイペース 2時間後の約束で
中は禁止だから
パンフから
第Ⅰ部武家の伝統-細川家の歴史と美術-
第1章 戦国武将から大名へ-京・畿内における細川家-
第2章 藩主細川家-豊前小倉と肥後熊本-
第3章 武家の嗜み-能・和歌・茶-
第Ⅱ部美へのまなざし-護立コレクションを中心に-
第1章 コレクションの原点
第2章 芸術の庇護者
第3章 東洋美術との出会い
展示の作品は350点以上 見ごたえあった
絵画は、かわゆい黒き猫や見たことのある唐獅子牡丹や髪が
心に残る
ビデオで
細川護立と永青文庫・・・護立の孫は
細川家18代当主の元首相細川護熙だねェ 現在永青文庫の理事長
気になる国立博物館の真ん中にデェ~ンのシンボルユリノキ
新緑さわやかな木を見上げると、モミジの実のようなものが
南側に廻ると、黄色いものがたっぷりくっついてる
オレンジのラインが入ったかわいい花が山のように
母が
落ちている花を拾ってきた みごとな花だわ~
帰りの公園終わりかけの
ツツジの向こうに噴水
チョイ待って出た~
母が
上野駅で東京ばな奈を買ってくれたので、
実家に寄って金粉入りのお茶でまったり~ 父がゆで卵を作ってた。
そして母の鉄火巻き
私が買ったのは
かわゆい黒猫の一筆箋
ゆったりと11156歩の1日
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さあ龍馬を
見よう!と思ってたら、母から 護立のコレクションやってるよ~
龍馬は再放送でいいがね、と