退職してからのやりたいことの1つ・・・読書!
毎日の仕事の中では、なかなか読む時間・気持ちのゆとりがなかった
4月からは、毎日必ず図書館の本がウチにある
蔵書数が多いから歩いて行ける本館がほとんどだけど、
駅前の分館や西口の公民館の図書館も時々~
返却は借りたとこでなくてもいい!どこでもOK
2週間の期限で、毎回2冊か3冊
今日までに何十冊も
&なんたって新しく始まったナクソス!
貸し出しと同じカードでパスワードもらって
聴きたい曲たっぷり~
いちばんに聴きたかったG線上のアリア 100曲以上あるよん
子どもの時に読んだ赤毛のアン
内容は、何十年もたつとすっかり忘れてしまったーーー
音楽劇「赤毛のアン」に出かけたとき
降りた南浦和
月がまんまるで明るかったけど、
10分チョイ歩いて、
着いた時には暗かった
子役アンがすごい
開幕前のしゃべり・セリフ・歌・踊り 子供とは思えない
子役おしん級だと感服 ヨーロッパ遠征もバッチリだったとか
目をみはり、前半1時間は瞬きも忘れそうだった
休憩20分
ステージ前には、10人ほどの楽団席 大ホールは3Fまであるし~
素晴らしい文化センターだと思ったわよ ウチの市にはない羨ましい設備
小さい子からお姉さん達までが、エネルギッシュな歌や踊りを
楽しませてくれるーーー 後半、少女アンになったらチョイうつらうつら
大人アンになった頃にはぐっすり チョイ疲れが~~
出演者がお見送りで、ロビーはごった返し なかなか外に出られず
いい時間がもてた~
どの時代の人も、苦労や悲しみはあるもんで・・・
朝ドラの花子とアンも楽しめた!
まだ退職前だったから、休みの日しかゆっくり見られないし、
日曜の1週間分を見られなかった時もあるけど
い
花子が赤毛のアンの翻訳を始めた頃に、職場で本を発見!
和室で柱に寄りかかったり
畳に寝そべったりして、5時間くらいで
村岡花子とアンがダブった
感情豊かなアンの物語!最後は、感動いっぱいで終わった
昔読んだ本も、これからリベンジしていきたいな~