こもれびの丘がおだやかな雰囲気
その前にたつのは、こもれびの里休憩棟
表から見ても、なんか懐かしい感じで
中はもっと懐かしさほんわか
木のトンネルをくぐると、1つの里が現れる
上から覗くと、ホント里のようなこもれびの里
入り口に真っ赤なモミジ
いい音する水車
農家エリアとなっている古民家
大きな主屋
中は、ヒロマ・ザシキ・ナンドなどの部屋と
土間
外蔵や内蔵など、祝いの物や収穫物の保管に
エリアの外は
ミニチュアのような田や畑 人だかり・・・餅つきをやっていた
どこから見ても!ののぼり旗
里の外の道は、黄色が目立ち
落ちた葉のイチョウはじゅうたんみたい
江戸前の
寿司が食べたい~と話が決まり
おいしさたまらないにぎりを エビのみそ汁も 茶碗蒸しも
石臼、かまど、障子の板戸。
それに冷蔵庫、蓄音機、そろばんや自転車とかますなどは特に懐かしい物です。
やはりお鮨はいいですね~ とても美味しそうです
あのレトロな自転車のブレーキの所に無性に懐かしさを感じました~~^^;
10歳下の妹には、ぜんぜん記憶はないと思います。
祖母の実家、那須では親戚どこのウチも土間やいろりがありました。
ekoさんちの方のべに花ふるさと館にも、懐かしい神器など見られますね~
回転寿司もいいけど、最近落ちついたお寿司屋さんにはまってますの
そう!昔、父が乗っていた自転車を思い出しました。
自転車で散歩に連れていってもらっていたジロが、最後死んだ時は、物置の自転車に前足をかけていたとか