庭の戸を開けてすぐ、塀の上に座っている猫と目が合った。達磨のような太めの猫。睨みつけられたような感じがした。そこでニッと笑えば、不思議の国のアリスのチェシャ猫の様なキャラが生まれる。カメラを取りに一旦部屋に入ったが、次に覗くとのそのそ歩き出した。「さいなら~!」・・・首輪をしていたので、ひなたぼっこを終えて、家に帰ったのかな?
庭の戸を開けてすぐ、塀の上に座っている猫と目が合った。達磨のような太めの猫。睨みつけられたような感じがした。そこでニッと笑えば、不思議の国のアリスのチェシャ猫の様なキャラが生まれる。カメラを取りに一旦部屋に入ったが、次に覗くとのそのそ歩き出した。「さいなら~!」・・・首輪をしていたので、ひなたぼっこを終えて、家に帰ったのかな?