導水路沿いを歩いてゆくと橋がかかってたよ😊
右奥の方の鳥海マリモ群生地に入ってゆくみたい😌

鳥海マリモは流水の中でコケ類が絡まり合ってボール状に発達したもので獅子ヶ鼻湿原固有のものなんだって😌
だけどなんだかコケよりも枯れ葉がたくさん溜まっちゃっててよくわかんないなぁ😅

ズーピーしてもよくわかんないね😅

ズーピーしてもよくわかんないね😅
水の中の緑色が鳥海マリモだと思うんだけど水の勢いがすごくてよく見えなかったんだ😌

鳥海マリモの逆側にはあがりこ女王があるみたい😊

鳥海マリモの逆側にはあがりこ女王があるみたい😊
見に行ってみよう😌

すぐ近くにあったよ😊

すぐ近くにあったよ😊
これがあがりこ女王かぁ😌
幹が14本に分かれてるんだって😊

先を進むと導水路から水が越流しちゃってるとこがあったよ😊

ふわぁ、すごい勢いで溢れてるよ😲

先を進むと導水路から水が越流しちゃってるとこがあったよ😊

ふわぁ、すごい勢いで溢れてるよ😲
湿原ってゆうから地面が湿ってて大きな木が育たなくて草むらと広い空ってイメージしてきたんだけど全然違ったね😅
獅子ヶ鼻湿原は森の中に大量の水が流れてるとこなんだぁ😌

獅子ヶ鼻湿原の周りを一周してあがりこ大王へゆく道の分岐点まで戻ってきたよ😊

獅子ヶ鼻湿原の周りを一周してあがりこ大王へゆく道の分岐点まで戻ってきたよ😊
さぁ今度はあがりこ大王を見に行こう😊

途中にあった燭台ブナ😊

途中にあった燭台ブナ😊
西洋のロウソク立てを思わせる姿のブナで別名「ニンフ(森の妖精)の腰掛」ってゆうんだって😌

こちら森林内に残る昭和初期の炭焼窯跡なんだって😌

こちら森林内に残る昭和初期の炭焼窯跡なんだって😌
ブナは江戸時代末期~戦後まで炭の材料として使われていたそうだよ😊
あがりこが形成されたのも積雪の上から出た部分が伐採され、それが繰り返されて伐り口が治傷組織となりコブ状になっていったかららしいよ😌

あがりこ大王に到着😊

これがあがりこ大王かぁ😌
林野庁「森の巨人たち100選」にも選ばれてる推定樹齢300年以上、樹高25m、幹周7.62mの巨木だよ😊

周りをデッキで囲って木を守っているんだね😌
ベンチもあるからひと休みしてゆっくり眺められるよ😊

ブナの木は人の手が加わってあがりこ大王になっていったんだね😌

ブナの木は人の手が加わってあがりこ大王になっていったんだね😌
伐られてもまた大きく育ってゆく…植物ってホントにすごいなぁ😌

来た道を戻ってきたよ😌
赤川を渡ったところで違う道を通って管理棟に戻ることにしたんだ😊

地図では遊歩道になってたけどこっちは木道とかは整備されてなかったよ😌

地図では遊歩道になってたけどこっちは木道とかは整備されてなかったよ😌
道もなんとなくあるかなって感じだったよ😊

また違う導水路があったよ😊

また違う導水路があったよ😊
きゃぁすごいスピード❗😲
こっちもすごい水量で勢いもすごかったなぁ😌

導水路沿いを歩いてゆくと管理棟への道案内があったからここで導水路からそれて管理棟へ戻ったよ😊

導水路沿いを歩いてゆくと管理棟への道案内があったからここで導水路からそれて管理棟へ戻ったよ😊

獅子ヶ鼻湿原はイメージしてた湿原とは違ったけど湧水たっぷりの森林浴ができて夏の暑いときにはもってこいの避暑地だったよ😊
鳥海山の湧水地はどこも涼しくて気持ちよかったな😌
楽しかったね😊