筏津ダムのダムカード(2019年5月)

オイラコダクワ😊

仁淀ブルーを見に中津渓谷へ行った帰り道に仁淀川にある筏津ダムへ寄ったクワよ😊

みんな見て欲しいクワ😌

ダム湖でもステキな仁淀ブルーが見れるクワよ😊

さらにダムまで見れてお得クワな😌

ダム堤体クワ😊

堤高25.5m､堤頂長141.7mの重力式コンクリートダムで鋼製ローラーゲートが4門あるクワ😌

青空に映えてきれいクワなぁ😌

ここは天端に入れるクワよ😊

うれしいクワな😊

右端には魚道があるクワね😊

ローラーゲートからお水を流しているクワ😊

きれいな川はきれいなダム湖になるクワなぁ😌

この時はダムカードの配布は終了してしまっていたクワよ😞

残念だったクワなぁ😌

しかし新しいダムカードが作られたクワよ😊

ありがたいクワなぁ😌

ダムの目的はPで発電クワ😊

こだわり技術の欄に､

筏津ダムの構造形式は､一般的な重力式コンクリートダムですが､ダム堤体の中に水車発電機室を設置している珍しいダムです。筏津ダムは､仁淀川の最下流に位置しているダムであるため､河川流量の豊富さを鑑みて､最も経済的な発電所の形式として､この「堤体内型式」が採用されました。

とあったクワ😌

見た目はフツーでも中身は特別とゆうことクワな😊

カッコいいクワ～😊

中津渓谷・2(2019年5月)

遊歩道はさらに続いていて､雨竜の滝の上には､絶景スポットの竜宮渕や石柱があるってことなので見に行ったよ😊

まずは雨竜の滝の真上になる竜宮渕へ😌

竜宮渕って標柱があったよ😊

どんなとこかしら😌

少し見づらいけどもみじの下に見えるね😌

竜宮渕の色は仁淀ブルーらしいきれいなブルー😊

ここから雨竜の滝へ流れてゆくのになんでこんなに色が違って見えるんだろうね😅

不思議だなぁ😌

大きな岩が苔むしてたよ😊

ぼくこうゆうの好き😊

木も育ってきてるよ😊

いつか岩に根を張った巨木になるのかなぁ😌

何百年後のことだよね😌

中津渓谷の遊歩道の最上流部に千古の水流が彫刻を施した石柱があるそうだよ😌

ここは渓谷の中で最も幅が狭く､そして険しい岩盤が切り立ったところなんだって😌

確かに凄く狭くて切り立ってるわ😊

ここの流れも青くてきれ～😊

ところで石柱は？って探したらつり橋の真ん中あたりに看板が😊

矢印が下に向いてるよ😅

そこから見てみたらあれが石柱じゃない？ってゆうものが見えたよ😊

約6万年前からの水の侵食によりできた､高さ20mにおよぶ奇岩､かつては鳥しか近づけない秘境だったそうだよ😌

最後に中津渓谷入口近くまで戻ってきて岩門石を見たよ😊

古くからの言い伝えで､この石を拝むと強い力と幸運が授かるとゆうんだって😌

拝んでこっと😊

中津渓谷よかったね～😊

仁淀ブルーだけを目的にくるとちょっと期待はずれになっちゃうかも😅

ぼくは雨竜の滝の大迫力に圧倒されて､大満足だったけどね～😊

中津渓谷を満喫してたくさん歩いたからお腹空いちゃったよ😊

お昼は旅館合田さんへ😌

中津渓谷から車で10分掛からないくらいで仁淀川町役場仁淀総合支所近くにあるよ😊

旅館なんだけどラーメンが有名なんだって😊

きたよ～味噌ラーメン😋

もひとつは醤油ラーメンに…

半チャーハンにしたよ😋

おなかいっぱい😊

ごちそうさまでした😌

中津渓谷・1(2019年5月)

県立公園中津渓谷にきたよ😊

国道33号線を愛媛との県境へ向かってドライブして大渡ダムの少し手前を右手の住宅地に入ってゆくと､中津渓谷の入口まではわりとすぐだったよ😊

中津渓谷はぼくたちが1県スペシャル「高知県」を始めてすぐの頃お花見で行ったひょうたん桜や､上久喜の花桃､大渡ダムなんかの近くだったんだね😌

「県立中津公園入口」の大きな石碑と「中津渓谷県立公園笑いの里 竜神七福神」の木碑が入口に建ってたよ😊

渓谷には約1.6kmの遊歩道が整備されているんだって😌

それじゃ～行ってみよ～😊

中津渓谷のお水もきれいだね😌

自然の中を歩いてゆくよ😊

中津渓谷の仁淀ブルー😌

遊歩道には七福神の石像が点在しているそうだよ😊

この小槌ってゆってもけっこうおっきいけど､これもそうなのかなぁ😌

中間茶屋まできたよ😊

休憩所だね😌

入口からここまで20分くらいかな😊

川岸に建ってるのは七福神の福禄寿さまかしら？😌

中津渓谷のシンボル､雨竜の滝まで290mだって😌

この岩の隙間を行くみたいだよ💦

岩がごろごろの渓谷らしい景色😌

崖を昇る階段で展望台へ行けるみたいだよ😊

雨竜の滝へ行く前に行ってみよう😌

ずいぶん古そうな展望台だなぁ😅

ちょっぴり怖いけど登ってみよう😌

入口から歩いてきた方を見渡せたよ😊

渓谷は木々に遮られてあまり見えないけど､紅葉を眺めるにはいいのかもね😌

展望台から下りてきて雨竜の滝へ😌

轟音と水しぶきがここからでも感じられるよ💦

橋を渡って滝の近くまで行けるんだね😊

橋の手前に雨竜の滝の石碑があったよ😊

そして目の前へ😲

多方向へ勢いよく吹き出す水は落差20m､その雄大な姿から「竜吐水」とも呼ばれているそうだよ😌

､ってそんなことよりすんごい水量がドバドバ流れ落ちててびっくりしたぁ～💦

あまりの勢いに周囲は水浸しだし､ぼくも一瞬で濡れ鼠状態に😓

これっていつもこうなの？😅

こんな水量の多い滝をこんなに目の前で見たの初めてだよ😅

滝壺にってゆうより水が直接岩にガンガン降り注いでたよ💦

滝の周りの岩は不思議な色あい😊

ワインレッドの岩って説明されてたよ😌

そしてスゴい勢いのまま下流へ流れてゆく…

絶句😓

雨竜の滝は日差しも入らないし､周りがワインレッドの岩だから仁淀ブルーって感じの場所ではなかったね～😅

でもめちゃめちゃ迫力あって圧倒されちゃったなぁ😌
ぼくはすっかりずぶ濡れになっちゃったけどね💦