引き続き姫野々城跡からこんちゃんがお送りします😌
頂上と東本城の道しるべのとこから再開です😊

さぁ頂上、推定詰の段に向かって登城しますよ😊
ワタシがご案内します❗タッタッタッ🐾

到着したみたいですね😊

詰の段を囲むように二の段がありました😊

到着したみたいですね😊

詰の段を囲むように二の段がありました😊
二の段西(防御的施設)、櫓門的な性格の建物があったと思われ、防御機能を持った兵舎等が想定されるそうです😌

二の段から見た詰の段です😊

二の段から見た詰の段です😊
詰の段との比高差は3~6mで通路状の平坦面が螺旋状に続いていて、帯曲輪となっているようです😌

二の段北(生活空間)、出土品によって、14~15世紀を中心とし、16世紀代に至るまで恒常的な生活空間であったと思われるそうです😌

二の段南では丸瓦片が出土し、瓦葺き建物の存在が明らかになり、断定はできないが城八幡、寺院等の既存施設があったと考えられるそうです😌

二の段北(生活空間)、出土品によって、14~15世紀を中心とし、16世紀代に至るまで恒常的な生活空間であったと思われるそうです😌

二の段南では丸瓦片が出土し、瓦葺き建物の存在が明らかになり、断定はできないが城八幡、寺院等の既存施設があったと考えられるそうです😌
また石積みや河原石の集石が認められ石造りの城に改変しようとした意識がみられるそうです😌

城山公園案内板には発掘調査の様子や出土品のことなど書かれていました😌

そして詰の段(城の中心部)にきました😊

城山公園案内板には発掘調査の様子や出土品のことなど書かれていました😌

そして詰の段(城の中心部)にきました😊
標高193m、広さ180㎡あるそうです😌

二の段がずいぶん下に見えますねぇ😌

東本城の別れ道まで戻ってきました😊

二の段がずいぶん下に見えますねぇ😌

東本城の別れ道まで戻ってきました😊
次は東本城へ行ってみましょう😌

詰の段と東本城の間には連続堀切があります😊

詰の段と東本城の間には連続堀切があります😊
堀切を写しているのですがよくわかりませんね😅

そして急斜面をロープをつたって登ってゆきます😊

そして急斜面をロープをつたって登ってゆきます😊
ワタシにロープなど必要ありません😌
シュタッ、タッタッ、シュタタッ🐾

平らな場所に出ました😌

平らな場所に出ました😌
東本城の曲輪だったと思います😊

遊歩道入口まで戻ってきて、最後に白雲神社へお参りしました😌

遊歩道入口まで戻ってきて、最後に白雲神社へお参りしました😌
ピースくん「ねぇねぇまだ終わらないの?😌」
こんちゃん「ジロッ😒」

最後に在りし日のお城の姿を思い浮かべながら失礼します😌

最後に在りし日のお城の姿を思い浮かべながら失礼します😌
こんちゃんがお送りしました😌

