ピースくんだよ😊
中尊寺の紅葉を楽しんだ後、世界遺産毛越寺へ😃
嘉祥3年(850年)に、慈覚大師円仁が堂宇を建立したのが始まりと伝えられているそうだよ😌
藤原氏2代基衡から3代秀衡の時代に多くの伽藍が建立され、最盛期には中尊寺をしのぐ規模と絢爛さを誇ったらしいよ😊
藤原氏滅亡後に往時の伽藍は焼失しちゃったそうだけど、建物の遺構と浄土庭園が保存されているんだって😃
山門を入ってすぐ、手水の横に紅葉🍁
山門から正面の場所にあるのが本堂だよ😊
1989年に再建された本堂😌
平安様式を踏襲した造りで、朱塗りの柱や大屋根が特徴なんだそうだよ😊
右手に見えるのが、毛越寺庭園😊
右手に見えるのが、毛越寺庭園😊
手前に「南大門跡」の標柱がたっていたよ😌
かつては、池の中央にある中島から南大門側と金堂側に、池を横切るように橋が架けられていたそうだよ😊
東西約180m、南北約90mの大泉が池を配した、平安期の浄土庭園の典型的な造りみたいだよ😊
東西約180m、南北約90mの大泉が池を配した、平安期の浄土庭園の典型的な造りみたいだよ😊
水面が鏡みたいできれいだったなぁ😌
池と紅葉🍁
開山堂😊
池と紅葉🍁
開山堂😊
毛越寺を開山したと伝わる慈覚大師の像を祭っているそうだよ😌
開山堂の北側に「嘉祥寺跡」の標柱と、大きな礎石😊
開山堂の北側に「嘉祥寺跡」の標柱と、大きな礎石😊
「大金堂圓隆寺跡」の標柱と礎石😊
今は何もないけど、本堂みたいな大きな建物が建ってたんだろうなぁ😌
遣水と紅葉🍁
遣水と紅葉🍁
この遣水は、庭園の発掘調査中に往時の姿のままに発見されたものなんだって😲
遣水の遺構は、奈良の宮跡庭園を除いては例が無く、平安時代の遺構としては唯一のものらしいよ😌
向こうに見えてるのは、常行堂😊
紅葉~🍁
常行堂は、仙台5代藩主、伊達吉村の武運長久を願い享保17年(1732年)に再建されたそうだよ😌
常行堂と紅葉🍁
常行堂の手前にある、鐘楼と紅葉🍁
ちょうど見頃に来れてよかったなぁ😃🍁
大泉が池をぐるりと回ってきて、最後に出島石組と池中立石を見たよ😊
紅葉の季節の毛越寺庭園、とてもきれいだったよ😃
向こうに見えてるのは、常行堂😊
紅葉~🍁
常行堂は、仙台5代藩主、伊達吉村の武運長久を願い享保17年(1732年)に再建されたそうだよ😌
常行堂と紅葉🍁
常行堂の手前にある、鐘楼と紅葉🍁
ちょうど見頃に来れてよかったなぁ😃🍁
大泉が池をぐるりと回ってきて、最後に出島石組と池中立石を見たよ😊
紅葉の季節の毛越寺庭園、とてもきれいだったよ😃