少なくとも私にはまったく理解できない加害者の行動。
永遠に理解などできるわけない。
父親は立派な法律事務所を経営している。
その父親を金属バットで殴りたおして重傷を負わせたこともある。
9月にはオーストラリア留学が決まっていた。
実母を病没で亡くしたが、それ以前から数多くの問題行動があった。
小動物の解体も行なっていた。
この事件は被害者の首・手首を切断し、内臓も開かれていたという。
どう考えても理解などできない。
永遠に。
極刑を望むのみである。
- I offer her my feelings of condolence. -


今回は、
マコーレー・カルキンくんとキーラン・カルキン くん兄弟です。
ふたりまとめて、、というのには理由があります。
それは単に、ベスト⑤を選ぶのにひとりでは足らなかったからなの。。
ごめんね~!

では『兄弟混合』での作品ベスト⑤をば…。
① マイ・フレンド・メモリー (キーラン)
私、何度観ても絶対に泣いてしまいます。
サポートの方たちも上手い!
あざとくても構わないんです。
② サイダーハウス・ルール (キーラン)
うん、子供はこうでなきゃって感じ。
③ マイ・ガール (マコーレー)
およそマコーレーくんとは思えない静かな演技。
④ ホーム・アローン2 (マコーレー)
個人的に「2」のほうが好き。
⑤ 17歳の処方箋 (キーラン)
いつ観ても巧さに唸らされます。
兄のマコーレーくん、
薬とは手を切って どうか立ち直ってください。。
