落葉の積もる場所

- The way I was -
 

 溺れる僕‥

2016年07月31日 | WEBLOG





毎日のように溺れる夢が続いている














場所はマチマチ














大きな池だったり、昔馴染みの川だったり、あるいは太平洋だったり















僕は僕を失っているのか














それとも、何かの暗示なのだろうか


































































































































































































































































 荒野の決闘!

2016年07月30日 | WEBLOG



















覚悟はできている。















ヤツは早射ちで有名だ。















俺も負けるわけにはいけない。















ともかく「集中」だ。
































































































































5































4































3































2










































































BANG!












































































































































































"2" で、ヤツは引き金を引きやがった。















俺は弾をまともに食らい、もんどりうって倒れた。















「思えば、いい人生だったなぁ」















「思い残すこと、、それは父ちゃん、母ちゃんを置いていくことだ」















「ああ、、父ちゃん、、母ちゃん・・・」



























































































































































































































































































そこで、やっと目が覚めた。









































僕は思い切り泣いている。















まだ小学校に入るか入らないかの僕。。

























































































































































あの朝から50年が経っても、夢はまるで昨夜のことのよう。





























































































































































































































両親より早く死ぬことだけは避けよう。
















































                強く、心に誓ったチビちっぷでした。。
























































































































































































































































































































































































































































































































































































































































 心さんと臓さん

2016年07月29日 | WEBLOG








最近、頭の中は「心臓が止まったらどうしよう」、、ばっかり。
















心臓が止まったら諦めるしかない。
















それは、よく理解している。
















理解はしているものの、実際に止まることを考えると怖い。
















怖いという感情を抑えられない。
















もう考えるのはよそう。
















楽しいことだけ考えて過ごそう。
















そう自分を戒めてる傍から、心さんや臓さんが肩を叩く。
















もうじき止まるよ、と声を掛けてくる。。。





















































































































































































































































































































































































































































































 いったい現実を把握している者はいるだろうか?

2016年07月28日 | WEBLOG














なんの事はない。










のタイトルです。





































































1968年、アメリカのロックバンド「シカゴ」によってリリース。










原題を直訳すると、確かにこうなります。










"Does Anybody Really Know What Time It Is ?"。



























































しかし、直訳をそのままタイトルにするとは。。。










当時の日本の流行(?)が、垣間見えて面白く感じます。






























































































































「奇をてらう」、、、とは、正しくこういう事を言うのでしょうね。













































































































































































































































































































































































































 ヘルパーさんのお嬢さん

2016年07月27日 | WEBLOG





僕のところに来てくれてるヘルパーさん。











早いもので、もうじき3年になります。












いつも時間通りで、仕事も完璧。












頭が下がります。


















































彼女には30歳になるお嬢さんがいらっしゃいます。












とても活動的な方で、自転車に乗って広島-三原などお手のもの。












驚くべきは海外渡航歴です。












インド、中国、ヨーロッパ、ベトナム、タイなど、約20カ国。












さすがに負けました。

















特にインドの話は、お母さん経由で聞いただけでも震えが来るものです。

















『お嬢さん冒険紀行』でも書いてもらいたいくらい。。












































































































































僕も再度海外へ行けるとしたら何処に行こうかな。。。