きらり!(^^)!

子どもたちの限りない可能性を求めて!

注目したい今年の紅白(^o^)

2018-12-26 20:49:16 | 音楽
米津さん紅白出場、古里で「Lemon」 初のテレビ生出演&歌唱、徳島中継は番組初 亡き祖父悼んで作った曲、思い出の地で
 12/26(水)・ 徳島新聞
徳島県出身のシンガー・ソングライターで、今年発売したシングル「Lemon」が大ヒットした米津玄師(けんし)さん(27)が、大みそかに放送されるNHK紅白歌合戦に白組で出場し、徳島から生中継で「Lemon」を歌う予定であることが25日、分かった。米津さんがテレビに生出演するのも、歌を披露するのも初めて。
「Lemon」は1~3月放送のTBS系ドラマ「アンナチュラル」の主題歌として米津さんが作詞・作曲した。制作中の昨年12月、米津さんの祖父が亡くなったことで、「あなたがいなくなって悲しい」という気持ちが込められた楽曲となった。

 「Lemon」は配信版が200万ダウンロードを突破し、主要音楽ランキングで軒並み年間1位を獲得した。さらにミュージックビデオのユーチューブでの再生が2億4000万回を超えるなど、今年を代表するヒット曲となった。
 米津さんは当初、紅白出演予定はなかったが、NHK側から徳島での生中継の提案を受けた。祖父が生きた地で、他界から1年の節目にゆかりの曲を歌えることに意義を感じ、出演を決めた。今年69回目を迎える紅白で、出演歌手が徳島から中継を行うのは史上初。

将来が楽しみです!~埼玉っ子~

2018-12-24 20:05:00 | 健康
☆新体力テスト 県は小・中学生男女とも全国平均超 /埼玉県
12/24(月) 12:11配信 ・テレ玉

 全国の小・中学生を対象に行われた今年度の新体力テストの結果が公表されました。埼玉県は、小中学生の男女ともに全国の平均を上回りました。
 新体力テストは、全国の国公立と私立の小学5年生と中学2年生、全員が対象で反復横とびやボール投げなど8つの種目で行われました。調査では、すべての種目を記録に応じて点数化し、合計得点をAからEの5段階で評価します。

その結果、埼玉県は合計得点が小・中学生の男女ともに調査を始めた2008年度以降、過去最高値となりました。小学5年生が男子が56.30点で全国7位、女子が58.60点で6位、中学2年生は男子が44.88点で5位、女子が54.47点で2位と全国的に見ても上位にいます。

県は、2011年度から毎年、モデル校を指定し、子どもの体力向上策を研究していて県の保健体育課は、「今後も取り組みを継続し、各校の実態に合うような良い事例を増やすことで、状況の改善に努めていきたい」としています。

修行は続くよどこまでもⅤ~in日高~

2018-12-23 16:48:55 | バスケットボール
高麗川中さんでの練習試合。飯能・日高上位校の高麗川中さんには☆☆。狭山の上位校の柏原中さんには☆★。B戦は★★。勝ち負けよりも内容的にはかなり収穫がありました。それぞれタイプの違うチームに対して柔軟に対応できていたことは評価できます。また課題としては先週の練習試合にもあった接戦を物に出来なかったことが反省点。
冬季リーグまでに少しでもステップアップできるように練習に取り組みたいですね。

本日も寒い中保護者の方々の応援をいただきました。また両校の皆さんにもお世話になりました。ありがとうございました。

さらに夢は広がる!

2018-12-22 21:30:10 | バスケットボール
八村塁がパーフェクトゲームで23得点! ゴンザガ大がデンバー大に61点差で快勝!
 12/22(土) 19:39配信 ・バスケットボールキング
 9本のショットをすべて決め切る活躍を見せた八村、今季ホームでは7戦無敗!

 12月22日(現地時間21日)に行われたゴンザガ大学とデンバー大学による一戦は、序盤からデンバー大学のオフェンスを封殺したゴンザガ大学が圧倒。

 前半を終えてゴンザガ大学はフィールドゴール26投中22本成功。成功率は圧巻の84.6パーセントを記録し、56-19と大差を付けると、後半もリードを広げて最終スコア101-40の61点差をつけ、同大史上最多の得点差で今季11勝目(2敗)を飾った。

 「僕らはまず、いいディフェンスができたと思う。今はディフェンス面にフォーカスしているんだ」と、八村塁が試合後に『AP』へ語ったように、試合をとおしてゴンザガ大学はデンバー大学のフィールドゴール成功率をわずか24.6パーセントにシャットアウト。3ポイントに対しても18投中2本しか許さず、11.1パーセントに抑え込んでみせた。

 オフェンス面では、八村がフィールドゴール9本(うち3ポイントは1本)すべてを決め切るパーフェクトゲーム。フリースローを5投中1本だけミスしてしまったものの、ゲームハイに並ぶ23得点に5リバウンド2アシスト1スティール1ブロックをマーク。

 八村も「スコアボードを見たら、100パーセントになってたんだ。すごくうれしかったよ」と口にし、自身のパーフェクトゲームを喜んだ。

 ゴンザガ大学では八村のほか、ブランドン・クラークが23得点7リバウンド3ブロックをマークするなど、計5選手が2ケタ得点を記録。

 「我々のボールプレッシャーが、(ゲームで)いくつかのことを引き起こした」と語ったのはマーク・フューHC。チームが見せた激しいペリメーター・ディフェンスによって「相手チームのスコアラーたちを取っ払ったんだ」と選手たちが見せたディフェンスを称賛していた。

 ゴンザガ大学の翌戦は30日(同29日)のノース・アラバマ大学戦。今季7戦無敗を誇るホームで今年最後の戦いに挑む。