いわゆる老眼鏡といっても読む対象物、使い方は様々です。
たかが老眼鏡といってたのはもはや昔の話。
現代人は近くを長時間みる生活を強いられています。
なので負担少なくするためのものがいろいろ作られています。
それはさておき、今日来た方はものを読んでいると眠くなる、とのこと。
検査してみると今のめがねでは少し合わない部分が2~3。
そこを修正して作製することになりました。
しかし何を読んで眠くなるか気になったのでお尋ねしたところ、お答えは
「六法全書」。
カバンの中から取り出し見せていただきました。
メガネが合っていたとしても眠くなりそうです(笑)