混声合唱団「コーラス 星の会(北海道千歳市)」

「コーラス 星の会」(北海道千歳市で活動中の混声合唱団)の活動の様子をお知らせします。

2017年3月17日の「コーラス星の会」

2017年03月21日 09時59分01秒 | 昨日の星の会

お待たせしました。

3月17日の練習の様子の報告です。

ソプラノ4名(うちボーダー隊3名)、アルト8名、

テノール3名、バス2名。

ソプラノパートは、なんと衣装をそろえてました。

しかも、おしゃれな色合いのマルチボーダーのセーターです。

結束力の高いことの現れでしょうか??

来週は、負けず嫌いのアルトパートの衣装にご注目ください。

(嘘です。アルトパートのかた、本気にしないでくださいね)

指揮者のN先生がお仕事の都合でお休みでした。

 

まずは「白鳥」

伴奏者のみ移調譜を使って、

二度上げての二長調にチャレンジしてみました。

ソプラノの声の輝きが増すので、

ハ長調と比べるとずいぶん明るく聞こえます。

 

そして、先生がお留守の隙を狙って

新曲の予習をしました。

「合唱祭」で歌う曲の候補に上げている曲の中から

「私がいちばん大切にしたいもの」(星野富弘 詩、太田桜子 作曲)です。

掛け合いや細かいリズムのところなど、苦手が満載…

かと思いましたが、

思いのほかスムーズに流すことができました。

 

来週「初見でーす。歌えるかなあ??」とおびえる演技をしながら、

バッチリ歌って、先生の腰を抜かしたいと思います。

 

練習で取り上げる曲についてなど、

意見交換の一幕がありましたが、

短い時間だったこともあり、

受け取り方も人それぞれになっているようで、

整理がついていません。

もう少し整理をしてお知らせしたいと思います。

コメント (2)
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2017年3月10日の練習

2017年03月21日 09時21分57秒 | 昨日の星の会

ごめんなさい。

3月10日の練習の記事が行方不明になってしまいました。

すでに記憶もとてもあいまいになってしまいまして・・・。

「白鳥」「民衆の歌」「流浪の民」の三曲に取り組みました。

「白鳥」は2度あげてのニ長調での練習を始めました。

「コーラス星の会」恒例のシャッフルタイムは、

無謀にも「民衆の歌」にチャレンジしました。

いつもより、民衆の歌らしく骨太で勢いのある歌になりました。

隣の人に頼れないという緊迫感のなせるわざでしょうか??

でも、歌詞がネックです!!

あちこちで、ムニャムニャ。

同じ旋律なのに、

似たようでちょっと違う歌詞がついているところが

混乱を極めます。

今後の団員の努力と度胸に

乞うご期待!!

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