混声合唱団「コーラス 星の会(北海道千歳市)」

「コーラス 星の会」(北海道千歳市で活動中の混声合唱団)の活動の様子をお知らせします。

今日(2019年3月15日)の「コーラス星の会」

2019年03月15日 17時00分41秒 | 今日の星の会

今日の「コーラス星の会」練習会場は、
文化センター多目的室です。

先々週、
「来週(8日のこと)は『茶かほる』の音とりをします」
と大見栄😤を切りましたが、
先週(8日)は途中で力尽き😣、
『もうひとつのキャッチボール』のおさらいで終わってしまいました。

今日は気分も新たに✨
『茶かほる』🍵のパートごと音とりから始めます🎹。

先週はN先生がお休みで、
パワー不足から💦
こんなていたらくになりました😓。
でも、今日は
N先生の年齢を感じさせないパワフルな声で、
引っ張っていただけますので、
お楽しみに…。

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2019年3月8日の「コーラス星の会」練習報告

2019年03月11日 13時56分51秒 | 昨日の星の会

このところ、日差しが暖かく、

雪解け水の流れる音が聞こえ、

春はもうすぐそこ、と思えるのですが、

日差しがなくなる夕方から急に冷え込み、

「コーラス星の会」の練習時間のころには、

「やっぱりまだまだ冬なんだぁ」と

暗い気分になります。

でも、練習会場の扉を開けると、

そんな気分は吹き飛びます。

「コーラス星の会」練習会場は、

いつでも熱気あふれる空間となっています。

え??「暑苦しそう・・??」

ご心配なく、

熱気あふれる中にも、

涼やかなピアノの音が転がり、

さわやかな声が響きます。

横道にそれてごめんなさい。

 

3月8日は、

ソプラノ7名、アルト6名+1名、

テノール3名、バス3名の出席でした。

合唱祭の候補曲の一曲目として

「もうひとつのキャッチボール」

(詩:和合亮一、曲:千原英喜)に取り組んでいます。

前回ざっくりとパートごとに音取りをしたので、

今回は、少し丁寧な音取りの予定だったのですが、

パートごとには、スラスラ歌えるところも多く、

またまたどんどんサクサクざっくりと

進んでしまいました。

問題は……

三連符(四分音符二拍ぶんを三分割する三連符)の

メロディーが続くところ、と、

転調してからの入り部分 だけです。

 

しかしこの部分は

この曲の見せ場、というか、聞かせどころ。

肝心なところがまだまだ……のようです。

 

当初、二曲目の「茶かほる」の音取も予定していましたが、

一曲目で疲れ果ててしまったので、

次回に残しました。

(残念ながら意外とヘタレな私たち)

 

でも、でも、

懲りない私たちは、

「疲れた~」と言いながら、

さらにたいへんな方へ舵をきってしまいました。

それは「時代」の練習です。

(続く……)

 

 

 

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2019年3月1日の「コーラス星の会」練習報告

2019年03月05日 10時51分18秒 | 昨日の星の会

とうとう、3月になってしまいました。

しかも、今日はもう5日……。

本当に光陰矢の如し、月日のたつのは速い速い。

3月最初の練習は、

文化センター多目的室でした。

ソプラノ5、アルト6+出向1、テノール2、バス2、

の出席でした。

厳しくかつ暖かい発声練習のあとは、

楽譜配布から始まりました。

「合唱祭」候補曲の楽譜です。

曲目など、別記事に書きますので、お楽しみに。

早速、一曲、音取から開始しました。

ソプラノ、アルト、テノール+バス、に

分かれての音取から始めました。

頭っからしっぽまで、なんとなく音取りできたので、

一回合わせてみました。

一応全滅するパートはなく、

最後までたどりつけました。

 

「今月の歌集から」は何度目かの「カントリーロード」

一度歌ってみて、後半は誰の記憶にもないことが判明。

前回は、

歌い易いところまで歌って終わらせていたようです。

少し丁寧に練習することができました。

でも、英語をそのまま訳した日本語歌詞は、

なんだか、すかすか……

かなり物足りない感じがしました。

 

先週「時代」を歌わなかったので、

忘れているかと心配しましたが、

「時代」はなんとかかんとか通して歌うことができました。

ただ、全員常に必死、で歌っているため、

主旋律や歌詞が埋もれていても平気!で、

歌い続けています。

これからは、

他のパートをたてる美徳を身につけなければ!!

最後に「オペラアリアメドレー」を全曲通してみました。

なんとなく、ではなく、あえて、と思いますが、

日本語の訳詞の曲と、原語の曲が、

混じっています。

「コーラス星の会」

原語にも抵抗なく歌えるところはいいところだと思います。

でも、それぞれの言葉らしさがあまり、

いえ、ほとんど感じられないのが、

悪いところだと思います。

ラテン語もドイツ語も日本語も同じように聞こえます。

日本語の歌詞も、

意味が分かるように聞き取れるわけではありません。

せめて、日本語の部分だけでも、

聞いている人に意味が通じるように歌えるといいのですが……。

大きな課題、かもしれません。

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「コーラス星の会」最近のちょっと嬉しいニュース(2019年2月)

2019年03月01日 10時16分20秒 | 雑感

2月15日の練習で

「コーラス星の会」初めてかもしれない

ちょっとうれしいことがありました。

他の合唱団さんには当たり前のことかもしれませんが、

「コーラス星の会」にしては、

とっても珍しいことです。

それは……

楽譜を一冊まるごと、

歌えるようになったことです。

短時間の発表の場での、

いろんな曲やりまーす、

というアピールのため、

たいてい、アラカルト、

「つまみ食い」

で終わることが多いからです。

それはそれで、いいとこどりで、

楽しく飽きずに歌えるのですが、

じっくり取り組み全体をきちんと理解する、

という視点からは

物足りなさが残るかもしれません。

 

今回一冊まるこど歌えるようになったのは、

(まだ不完全な部分もあって、

一応通せるようになった、という段階ですが)

「混声合唱のためのメドレー

合唱でオペラ・アリア(青木雅也編曲)」です。

これからは、全体の流れをふまえて、

部分部分の特徴をとらえた歌い方、

メリハリのある表現……を、

考えて仕上げていくことになります。

N先生は、全曲フルパワーで、けろっとしてますが、

私たちは、息も絶え絶え……ぜぇぜぇ……

してしまいます。

パワー配分も考えていきたいです。

 

いえ、パワー配分は、逃げです。

一冊歌いきっても、

余裕綽綽!!でいられるように、

身体を鍛えて、体力をつけましょう。

 

なんて、言ってみたいですが、

実態を知っている団員からは、

「お前に言われたくない」

とブーイングが来そうです。

ぜぇぜぇ……しないように頑張ります。

私事で、恐縮ですが、

まずは、飲みすぎ回避、かなぁ???

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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