いつもは、食べるためだけに専念して歩いている横浜中華街ですが、先日は久々にゆっくりと散策してきました。 ブラブラ歩きをすると、数日前とはずいぶんと様子が変わっていることに気づいたりします。「街は生きている」ということを実感しました。 冒頭の写真は開港道の端、みなと大通りに近い歩道に植えられている龍舌蘭。まるで龍の舌のような姿から、こう名づけられているのでしょう。 それにしても、周囲とは違う異様な空間が造られています。 これは市場通りの肉屋さん「とりかま」跡地。もうこんな鉄骨が組み立てられています。 工事現場の標識をみると、注文主は「鳥鎌商店」と書いてありました。新しいお店はどんな感じになるのでしょうか。 それから、前みたいにワニ肉とかダチョウ肉なども売ってくれるのでしょうかね。 大通りの「状元楼」の壁には、巨大なクリスマスリースが飾られていました。中華街もクリスマスバージョンに入ったようです。 こちらはファンの多い「大勝パーマ」。 かなり意匠に凝った建築物です。数週間前からなにやら工事が始まっていました が、この日見たら内部に飲食店風のカウンターができていました。 どうやら業態変更をするようですね。 大通りの「明揚」のドアが開いていました。いよいよ工事が始まるんでしょうか、1階には部材が積み上げられていました。 山下町公園。ケヤキの大木に紅い提燈がぶら下がりました。これが出てくると、ああ年末なんだなぁと思います。 ←素晴らしき横浜中華街にクリックしてね 「ハマる横浜中華街」ランチ情報はコチラ⇒ |
オフ会のご連絡に来ました~♪
遅くなり申し訳ありません。m(__)m
是非ご参加下さいます様、
宜しくお願い致します(^^♪
もうすぐ中華街全域の提灯に明かりが灯ります。
いよいよ賑やかになりますね♪
もうすぐ冷やし中華の季節ですね。