東大和市には、地域福祉審議会というのがあります。
社会福祉協議会やボランティア団体、障害福祉関係団体や公募など、
いろいろな立場の市民や学識経験者が集まり、
市が作る福祉計画について、意見を言えるのです。
最近は、行政と市民の協働ということが謳われるようになりました。
行政だけが勝手に計画を作って市民に押し付けるのではダメ、
市民が自分たちのニーズばかりを行政に押し付けるのでもダメ、
市民のニーズを如何に正確に行政に伝え、
行政がそれを真摯に受け止め、
どこまでを行政ができて、どこまでなら市民ができるのか、
お互いにとことん詰め合わせてできるところを補い合える関係。
そんなことが、これからは必要とされていると思います。
その「協働」の第一歩になる部分になり得るのか、分かりませんが、
私、海老原、今年度、地域福祉審議会の委員の委嘱を受けることとなりました。
第4次地域福祉計画策定、障害者計画、障害福祉計画の見直し、
流れとしては、自立支援協議会や、総合福祉センター建設も
少なからず絡んでくることになると思います。
東大和障害福祉ネットワークの代表として、委員になった訳ですが、
ネットワークは市内の障害福祉団体20団体ほどが現在賛同として
加盟しています。
いろんな立場の人の意見をしっかり代表できるように、
気を引き締めてまいりたいと思います。
応援、よろしくお願いします。
社会福祉協議会やボランティア団体、障害福祉関係団体や公募など、
いろいろな立場の市民や学識経験者が集まり、
市が作る福祉計画について、意見を言えるのです。
最近は、行政と市民の協働ということが謳われるようになりました。
行政だけが勝手に計画を作って市民に押し付けるのではダメ、
市民が自分たちのニーズばかりを行政に押し付けるのでもダメ、
市民のニーズを如何に正確に行政に伝え、
行政がそれを真摯に受け止め、
どこまでを行政ができて、どこまでなら市民ができるのか、
お互いにとことん詰め合わせてできるところを補い合える関係。
そんなことが、これからは必要とされていると思います。
その「協働」の第一歩になる部分になり得るのか、分かりませんが、
私、海老原、今年度、地域福祉審議会の委員の委嘱を受けることとなりました。
第4次地域福祉計画策定、障害者計画、障害福祉計画の見直し、
流れとしては、自立支援協議会や、総合福祉センター建設も
少なからず絡んでくることになると思います。
東大和障害福祉ネットワークの代表として、委員になった訳ですが、
ネットワークは市内の障害福祉団体20団体ほどが現在賛同として
加盟しています。
いろんな立場の人の意見をしっかり代表できるように、
気を引き締めてまいりたいと思います。
応援、よろしくお願いします。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます