こんにちは。
利用者さんのおうちのインコのふぅちゃんが亡くなったことにショックを受けている、こばです。
しかし、聞けばなんと17年という大往生!
人間でいえば疾うに100歳は超えています。
よくがんばりました。
きっと、とても大事にされていたのでしょう。
鳥つながりで、今日は鳥にちなんだ絵本を紹介。
「BとIとRとD」(作 酒井駒子)
なぜ、BとIとRとDなのか。
わかりません。
でも、挿絵のほぼすべてに
鳥が登場します。
この話に出てくる女の子は幼稚園生。
とてもいろいろ考えて、いろいろ感じるお年頃なのだけど
うまく言葉にする術をまだ知らなくて
すぐに泣き出してしまいます。
大人が読むと、自分の子供のころを俯瞰するようで
不思議と懐かしい気分になれる作品だと思います。
読書の秋に
絵本もいかがでしょうか。
利用者さんのおうちのインコのふぅちゃんが亡くなったことにショックを受けている、こばです。
しかし、聞けばなんと17年という大往生!
人間でいえば疾うに100歳は超えています。
よくがんばりました。
きっと、とても大事にされていたのでしょう。
鳥つながりで、今日は鳥にちなんだ絵本を紹介。
「BとIとRとD」(作 酒井駒子)
なぜ、BとIとRとDなのか。
わかりません。
でも、挿絵のほぼすべてに
鳥が登場します。
この話に出てくる女の子は幼稚園生。
とてもいろいろ考えて、いろいろ感じるお年頃なのだけど
うまく言葉にする術をまだ知らなくて
すぐに泣き出してしまいます。
大人が読むと、自分の子供のころを俯瞰するようで
不思議と懐かしい気分になれる作品だと思います。
読書の秋に
絵本もいかがでしょうか。
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