可山:テレスクリーンはどこだ?
隅田:落ち着け可山。小説の読み過ぎだよ。
可山:テレスクリーンはどこだ?
鶴岡:落ち着け可山。今の科学じゃ、実現不可能だ。
可山:テレスクリーンはどこだ?
Икэмото:おまえが今見ている端末こそ、まさにそれだ! 悟れ、可山!
今日のお江戸は気持ちのよいいいお天気。
そろそろつつじが満開になる頃。
近所の有名なつつじ公園ではつつじの花が満開になる頃でしょう。
頭の中で若葉色に萌えるつつじの葉と赤いつつじの花、そして初夏の青空を思い浮かべています。
とても絵になるなあ。
いつもだったら、母親と妹を連れて、電車で一時間ぐらいの郊外の駅で、駅に巣を作ってすんでいるツバメの親子をみたり、橋の上から鯉の群れを見たり、用水路を泳いでいるメダカの群れをみて、リフレッシュしている頃です。
これをやると、てきめん母親も妹も元気になります。
今、私はもうちょっとその川を下ったところにすんでいる(今でもすんでいるのかなあ?)、私の教え子を思い出しています。
元気でやっているかなあ?
おっと。話題が盛大にずれてしまいました。
そんなわけで、頭の中は自由です。
そして意識は何にでも振り向けられます。
そんなわけこんな訳で、花鳥風月に意識を合わせ大切な人たちに思いをはせるのは、私の経験上、とてもメンタルヘルスの役に立つようです。
お試しあれ。