目覚めた孔雀。独り言三昧。

目覚めた孔雀の独り言です。

ハンドルネームの由来

2022-03-02 22:53:16 | いけてつ独り言
ここでいけもとてつこうのハンドルネームの由来を紹介しましょう。

池本哲晃(いけもとてつこう)。
池は池田大作氏の池。
本は宮本顕治氏の本。
哲は不破哲三氏の哲。
晃は小池晃氏の晃。
でございます。

いけもとの出自は、東京下町のプロレタリアート階級出身者でございますから、どうしてもすんでいるだけで、創価学会さんや日本共産党さんの人たちの主張に触れる。

それで、宗教や政治思想に詳しくなってしまったのであります。

かわいい妹は、「お兄ちゃん。ネットで宗教と政治、そしてスポーツの話はしちゃだめだからね。」と、私を叱るのでありますが。

そんなわけで、私のハンドルネームの由来を公表してなんになるのかという話もありますが。

以上、趣味てつ主張でございます。

そうそう、私の中の人の誕生日と不破哲三氏の誕生日は一緒なんです。

そんなわけ。
以上、いけもと。


若者を洗脳せよ。

2022-03-02 22:23:38 | しんぶんクロハタ並びに小黒金剛石
若者を洗脳せよ。
ホッブズ流の、万人の万人による闘争的な思考を植え込む。
例えば日常における偏差値至上主義やいじめなどの、学園バトルロワイヤルの導入。

こんな弱肉強食を若者に強いておきながら、やれボランティアだの、やれ社会貢献だのと言うきれい事を若者に吹き込み、真面目な若者の心を分裂させる。

いたなあ、いけもとが中学三年生の時の担任。
競争と協力なんていう、それこそ自由と平等にも似たジレンマを受験生に吹き込むあほ教師。
こいつは数学の教師だったから、いけもとは、「あ、これは公理系だな。互いに矛盾する原理を根底において、任意の系を演繹させるんだな。」と、思いましたとさ。マル。

もっとも、こいつの口車に乗って公理系を作ったところで、それこそ社会が求めるサラリーマンになるだけなのですがね。

そんでいじめによる感情劣化問題も、競争至上主義の洗礼を受けた若者は、仲間同士の連帯をせずに、いじめによるスクールカースト作りに狂奔する。

そんなヘンタイ教育を子供の頃から受けていた子供たちが、社会に出てまともな生産活動に従事できるわけ、ないじゃないですか。

まあ、よっぽど恵まれたお子様は別ですがね。

本来社会的弱者なんてものは、誰が作るんでしょうねえ?
そう、社会ダーウィニズムをうそぶく経団連と「ニセ労組『連合』」が作るのであります。

本来社会で機能すべき人たちを、安い賃金でこき使いたい経団連の横車によって、一番金がかかる子供たちを持った中年労働者の首を切って、やすい未熟練労働者を雇うことによって、安い商品を作り上げるのであります。

このあたり、バブルちょっと手前の労働者。
つまりいけもとの父親あたりがいっていたように、「なあ、てつこう。俺らが世界一高い食いもんを食っているからこそ、日本の農家の人たちもそれなりの暮らしができるんだ。」なんて考えは出てこない。

安かろう悪かろうじゃだめなんだ。
そんな生産政策をとっているからこそ、やっつけ仕事で仕事をする労働者が増えるんだ。

死んだ親父の我が子を導く話が聞こえてきます。

さて、社会で痛い目に遭うと、マジで企業、いや、上級国民たちのマキャベリズムが見えてきます。

見えてくるからこそ、我々良民もマキャベリズムの目で、社会を眺めるようになるのです。

だめですよ。
民草に社会ダーウィニズムの視点でものを見るように誘導しちゃ。

まして大学を出ても働き口のない、失われた何十年の世代。

革命の先兵たる、インテリゲンチャをつくるだけですよ。

そんなわけで、新自由主義者は悪意による支配の構図を民に見せ、自殺や無差別通り魔、そしてキーサンの生産に狂奔するのでした。

そんなわけです。
これが、趣味てつ主張です。
てつはてつこうのてつよ。

以上、いけもと。

ああ、マジでもっと分別ほしいわ。

2022-03-02 10:30:41 | いけてつ独り言
ロシアも中国も多民族国家だからね。
外国少数民族を支援して、自国傀儡政権を作り、その要請で出兵したって筋はよくやる手筋よ。

だから自国マイノリティは、あまりいじめない方がいいの。

今は流行らなくなったけど、ある国で迫害されているなんとか教徒支援のための出兵とか、国際何とか主義者連帯のために、武器援助とか資金援助とかをしますってのも、考えられる筋ではある。

昔の「万国のプロレタリアート、団結せよ!」なんてスローガンは、ソ連とどこかの国の思想による新手の教皇分割線かと思ったわ。

実際、第二次世界大戦後の世界はそうなったしね。
その支援組織が、ソ連率いるコミュホルムにコミンテルンだしね。

名前を変えて残っていると思うよ。この手の組織は。
日本における旧内務省や特高警察が、名前を変えて残っているようにね。

って、今思ったんだけど、お茶を飲むとこんな考え方が出てくる。

少しお茶を控えますか。

そんなわけでございます。

マジで下らんへりくつを言うより、分別のほしいいけもと。


意識から排除したコンプレックスは、自然に意識に統合されるときが来る。

2022-03-02 09:53:58 | しんぶんクロハタ並びに小黒金剛石
意識から排除したコンプレックスは、自然に意識に統合されるときが来る。
それは精神科医やカウンセラーの力を借りなくても統合できるし、彼らも無理にコンプレックスを意識に統合させるような野暮なまねはしない。

さて、意識から排除したコンプレックスを意識に統合すると、非常にさっぱりした気持ちになる。

私はその前触れとして、自己催眠というか私の律法が消えた。

実はこの自己催眠というか私の律法みたいなものが、コンプレックスを意識に統合するのにじゃまなのである。

が、実はこの自己催眠や私の律法こそが、偽りのアイデンティティを形成しているのである。

この自己催眠や私の律法と名付けたものや、偽りのアイデンティティというものは、双子の兄弟みたいなようなものである。

これが変わった思考や行動をその人にとらせ、その双子の兄弟に挑戦するような出来事を排除して、コンプレックスとなり、それが症状に化けて、その人を苦しめるのである。

大体それは、普通の人にとって喜ばしい出来事なのであるが、それを受け入れることは、特殊な思考や行動をとる人々にとっては苦痛なのである。

まあ、周りの人々にとってみれば、それは幸せの否定だとしか思えない。

だから周りの人々はその人たちの言動や、幸せの否定をみて、「あの人は変わっている」と、レッテルを貼り、距離を置き、ますますその人たちから距離を置くのであろう。

起きてすぐに思いついた文章であるから、思考がスマートではないし、文章も全くもって読みにくい。

が、こんな文章もなんかの役に立つであろうから、記しておく。

以上、管内三方面でいけもと。