目覚めた孔雀。独り言三昧。

目覚めた孔雀の独り言です。

Шокерは職制と協力して不良社員をパージする。

2023-01-10 23:09:36 | Шокерについて
そもそもШокерに入党する連中は、周りのすべてに反抗するのが趣味な人々と、怠け者である。

ゆえにШокерが政権を奪取した暁には、反抗が趣味な人間や怠け者などは、国家建設の妨げとなる。

よってШокерは、職制と協力して、不良社員のパージを行うのだ。

その手口はこうだ。

最近話題になっている宗教と同様の手口で、不良社員をリクルートする。
ターゲットはひがみ癖のある、銀看保・アパ勤女だ。

そしてまずはつぶしのきく、銀看保・アパ勤女を仲間に引き入れ、そしてこの女性たちに、鼻の下の長い男を虜にさせ、Шокерにリクルートするのだ。

もちろん、男がШокерに加入した暁には、じゃあね、バイバイ、元気でね~。と裏切り、しつこく言い寄れば、ストークの廉で、組織や警察に訴え、相手を笑いものにして辱める。

もともとШокерに入るような人は、男根去勢願望のある方々だから、なよっちい男を傷つけても、何の痛痒も感じず、それどころか男根所有者に報復できたと、大喜びしていること請け合いだ。

んで、こんなことをする男女は組織は信用しない。
品性や倫理道徳面で問題があるからだ。

ストーカーに逆恨みされて、女がひどい目にあっても、組織は痛くもかゆくもない。

こんなことを結党以来繰り返してきたのがШокерであるから、口では慰めの言葉を吐きながらも、陰では呵々大笑しているのがШокерの幹部だ。

昔からアカにかぶれるな、女にたぶらかされるなとある。
が、鼻の下の長い男はこれに反する。

こんな奴らは、出世させたところで、もろもろの工作で、社運を傾けること請け合いだ。

利用はできても信頼はできない。
だから早々にパージするのだ。

ゆえに、こいつらの加入情報を職制に流し、解雇させる。

資本家の敵、経営者の敵であるШокерの戦闘員であるから、どこの会社も採用しない。

採用してくれるところは、陰湿なマル生運動で有名な、ある現業官庁だけだ。

そしてШокерも救済はしない。
勤勉で有能な戦闘員なら、専従や機関誌配達を任せて組織につなぐが、救済したところで、もろもろの工作で、組織を裏切って組織防衛を危険に追い込むような男女など、Шокерが救済するわけなどないではないか。

そして解雇された人たちは、現業官庁で働く。
そう、外勤のある現業官庁だ(w

そこで彼らは職制とグルになった同僚のガスライティングで、心因性精神病となり、職業人生を心の病でリタイアすることになるのだ。

さて、こんな罠に引っかかる人物の特徴は、うぬぼれと逆ギレだ。

うぬぼれがあるから、こんな姑息な罠に何度もひっかかるし、逆ギレするようなタマだから、自分の甘さを顧みて反省しないのだ。

そんなわけである。

気を付けよう、甘い言葉と戦闘員。


慰撫と激励。その3。

2023-01-10 22:20:04 | 慰撫と激励
もうやめようよ。
復讐のために栄光を求めるのは。

あなたに必要なのは、復讐の美酒に酔いしれることではなく、優しい隣人の慰めと励まし。

あなたは傷ついたその日から、ずーっとそれを求めていたね。

でも、誰もそれに気づいてはくれなかった。

したいことをしているつもりでも、あなたは寂しかった。

世間は厳しいって、したり顔でいう人たちはいるけれど、その人たちは仲間とその厳しさを潜り抜けてきた。

でもあなたは、たった一人で世間の荒波に立ち向かい、ある時は、弱い仲間の防波堤となって、彼らを守りはぐくんできた。

あなたのために、誰もそんなことをしてくれる人はいなかったのに。

もういいよ。
我慢しないでいいよ。

優しい人の胸で涙を流し、あなたを傷つける人に立ち向かっていいから。

それをずーっと我慢してきたんだね。

もういいよ。
我慢しなくて。

仏さまってね、すべての現象の目撃者なんだって。
だから助けてくれないよ。

神様ってね、すべての出来事の計画者なんだって。
だから本当の黒幕は神様だよ。

あてにならないものに助けを求めたってしょうがないじゃない。

強くなって自分を守ろうよ。
そして仲間を傷つける奴らに立ち向かおうよ。

もう我慢の時代は終わり。
これからは、私たちの時代が来るよ。


慰撫と激励。その2

2023-01-10 10:25:09 | 慰撫と激励
あなたはたくさんの敵の群れの中で、たった一人で戦ってきた勇士。
時々近寄ってくる優しげな人もいたけれど、それは利用目当ての人や敵のスパイ。

そしてあなたは誰も信じられなくなって、心折れた。

私は知っている。
どこにも居場所がなくて、真夏の炎天下や凍えるような寒空の下で、その苦しみをわかってくれる人に出会いたくて、ずーっとひとりぼっちで街角や公園の片隅で立っていたことを。

あのSARSがはやったときや、新型コロナがはやっている今も、あなたはそうやって過ごしていたね。

痛ましい話だ。
本当に身を切られるような思いだ。

居場所のない女性や子供たちには行政は優しいが、居場所のない男性には、行政は厳しい。

だから、なけなしのお金で路上飲みをして、つかの間の時を潰す。

そしてそういう人たちに、羊の皮を被った飢えたオオカミや吠え猛る獅子が近寄ってくる。

群れる能力のある人は、そんな奴らには引っかからないが、群れる能力のない人は、仲間だと思って彼らの手にかかる。

ああ、何という痛ましいことだろう。

私はそれを知っている。
が、私は無力だ。

居場所のない女性や子供たち、そして寂しい人たちに、白き群れと心地のよい居場所が与えられますように。

その通りになれ。

慰撫と激励。その1。

2023-01-10 10:12:30 | 慰撫と激励
かわいそうに。
今までよっぽどたちの悪い人に囲まれて生きてきたんだろう。
だからちょっとした当たり前の優しさに感激してしまうんだね。

あなたは幸せだ。
人の優しさが身にしみてわかるということは、あなたの心の中にも優しさがあるということなのだから。

確かに強くなければ生きていけないけど、優しくなければ生きていく資格はないよ。

優しいあなたには意地悪な人たちの群れは似合わない。
優しいあなただからこそ、優しい人たちの群れがよく似合う。

優しい心遣いが空気のように飛び交う群れこそ、あなたが集うべき群れなんだ。

その群れは、目に見える教会とかサンガとかではない。
それらの群れの中でさえ、飢えたオオカミや吠え猛る獅子がいるのだから。

さあ、立ち去ろう。
飢えたオオカミや吠え猛る獅子の群れから。

今こそあなたが作り上げるのだ。
穏やかな幸せに満ちた、優しさの飛び交う集まりを。