動乱期というものは泥水状態に過ぎない。
嵐が過ぎて水の流れが収まれば、重力がある限り、砂粒は重い粒子から底に沈殿していく。
2%の上澄みと98%の砂と泥。
このことは、ジョージオーウェルの1984年によ~く出てる。
人口の2%の上級国民。
そして98%の一般国民。
党内局のオブライエンは正統思想と異端思想の二刀流。
党外局のスミスは正統思想と異端思想を行ったり来たり。
おんなじことの繰り返しじゃないか!
神代の昔の大人と下戸。
そして令和の御代の上級国民と一般国民。
もっともικμτのようなへそ曲がりは、
そのような「支配階級」と「被支配階級」という階級意識を仕込んで、上級国民には絶対に勝てないという負け犬根性を一般国民にすり込むための手筋かなあと勘ぐりますがね。
そういった意味で、ソ連共産党もアメリカエスタブリッシュメントも同じ穴の狢なのかと思います。
労働者の政権と歌いながら、実際はノーメンクラツーラが支配する超階層国家!
自由の国といいながら、実際は東部十三州に住むエスタブリッシュメントがうまい汁を吸う、超拝金国家!
相互に八百長喧嘩を演出して、戦時書記長や戦時大統領になり、税金や寒波でゼニを取り立てて、戦三昧で増えすぎた国民を減らす。
昔ドンパチ、今コロナ。ってか?
コロナは火器が飛び交わない戦争ってか?
閑話休題。
合法的でありながら体制的でないものはない。
それはどんな反体制的な仮面をかぶっていても全くおんなじよん。
メディアネットもすべてそう。
国家統治のための手段にしか過ぎない。
そんなわけでございます。
腹が減って、何が言いたいかわからなくなりました。
おーい、なんかうまいものキボンヌ!
そ~んなわけ~。
ここは四谷になるのかな? それとも赤坂なのかしら?
以上、管内四谷もしくは赤坂区でικμτ!